「去年からやってこなかった人、
今年はマジでやばいですよ!!!!!!」
と、出川哲郎並みに「ヤバい」連発の、
ほしの瑠夏先生の講座でお勉強して参りました
専門的な知識をすごくわかりやすく、
とにかくジャニーズに絡めては「今年は〇〇関係のことは儲かります!!!」と、
美人フェイスにギラギラワードの散りばめてくる 笑、
とても楽しい講座でした
主催の優ゆうこさんととともに、
「はるちゃん宮殿に昇殿したほうがいいよ!」
と何度も宣伝して頂きました。笑 重ね重ねありがとうございます
(おかげさまでご昇殿がまた増えております❤)
ほしの瑠夏先生の占星術は、
国家レベルの運勢を詠んでいくもの。
もうね、まるで諸葛孔明です
瑠夏先生いわく、
今年はとにかく失敗しようとなんだろうと、
「やりたい、と思ったらやる!」というのがとても重要で、
それは例え失敗しても、
必ず何らかの形として残るそうです。
「やれ、と言われても行動に移せない理由」として挙げられるものは、
やってしまった時の周りの反応がこわい とか、
本当にやりたいことなのかどうかわからない とか、
そもそも「好きなこと」がわからない、
というのが多いのでは。
行動を制限してしまうくらいに周りの反応が気になるのも、
本当にやりたいことなのかどうかさえわからないのも、
そもそも自分の「好き嫌い」すら曖昧なのも、
自分の中の「思考」と「本心(中の人)」の仲がうまく行ってないからです。
うまく行ってないというのは、
「中の人(=本心)」が「思考」の言いなりになっている、
ということ。
「思考」する脳という臓器の本来の役割は、
「中の人の意思(=本心の願い)」を実行することです。
けれど、
その上下関係が逆転している人が多いのです。
そうなってしまうのは、
「脳」があまりにも「自分の本音」を恐れているから。
その反応として、過剰防衛を取り続けているために、
「本当の本音」がわからなくなるのです。
本音に気付いて、行動する。
行動するには、すこし勇気が必要な時もある。
その邪魔をするのが、
「感情」を感じないように過剰に立ち回ってしまう、「思考」です。
判断基準は「自分の感覚」ではなくて、
世間の常識・親の常識。
「中の人(=本心)」の決断を信頼できなくなる。
それはちょうど、
自分の意思を叶えることを許されず、
大人の言いなり育てられた子供が、
ある日突然引きこもったりするのと酷似しています。
わたしも、ずっとそんな風に生きて来ました。
5月に開催する「ご自愛脳速習ゼミ」というの は、
そのあたりをミッチリとやりたくて、つくった講座です
普通の主婦が、一年ちょっとで一日4万アクセス超えのブロガーになり、
常時月収7桁を継続しているわたしの、
知っていること、やってきたことを全出しします。
そして、ゼミ生となった皆さまにも、
わたしがやってきたように、
ご自身と真剣に向き合うことを体験して頂きます。
他人が自分にしてくることは、
自分が自分にしていること。
一カ月かけて、その意味をアタマだけでなく、
心底「わかる」よう、楽しくにみっちり特訓していきます
「自分を信頼できる人生」って楽しいですよ
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
思考と感情の風通しをよくして、「都合のよい現実を作る」集中講座 (3days)
http://ameblo.jp/focus-me/entry-12147101131.html
告知記事はこちらです
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