こんばんは。
イトーキーです。
マイナーな漫画のほうがやはり好きです。
「自虐の詩」とか、「機械仕掛けの愛」とか聞いたことがあるでしょうか。
「男の操」とか。
業田 良家さんという方が描かれている。
名前に業と入っているのがいい。
ちょっと癖のある絵と内容で展開されるお話たちです。
ひまわり仮面という短編では
「この世に正義なんてあるのだろうか。」という問いかけから始まり
「言葉にあるもの全てあるなりー」という受け答えを軸に話が展開している。
悲劇排除システムという短編では
この世から悲劇が排除されるべしという命題がかかっている。
それに対し「悲劇が排除されて残るのは、奇妙な喜劇」だと締めくくっている。

愛は機械仕掛けの中にもあり、人生は悲劇があってこそのものなのだと考えさせられる。
結局は無いに越したことはないかもしれませんが。
カウンセリングセンターへんなの、をよろしくお願いします。
それでは、またそのうち。

