こんにちは~
本日のタイトル、「駄馬は駄馬なんだよ」とは
20年ほど昔の話です、
とっても腹が立った事がありました。
同級生の旦那さんがある都立高の教師
(偏差値下のほうに相当)してたんですが
お酒が盛り上がりすぎて
酔っ払った勢いで
自分の生徒の話をしはじめ
「全くさー駄馬は駄馬なんだよな」
と恐ろしい事を言ったんです。
なんですってえ?と言い返したくなりましたが
同級生の旦那さんですし。
酔った勢いでいう言葉や態度って
酔った勢いで出てきた「本音」であって
失言とか失態ではないと思うんですよ。
だから酔って人が変わったっていう事ではないんですよ。
それがご本人の本当の姿って言うことなんですよ。
自分の生徒を駄馬だなんて言う、オマエこそ駄馬だと
言い放ってやりたい気持ちをグッと押さえ、
帰り道、とことこ歩きながら
カエルの子はカエルなのか
駄馬の子は駄馬なのか
カエルの子供はカエルになるしかない
なら教育なんて必要ないよなあ
とか
駄馬はどこまでいってもサラブレッドにはなれないのか
じゃあ、コンプレックスや自分の生まれた境遇に勝つぞなんて思わないし
勉強しよう、努力しようもっと上へ上へなんて必要ないじゃないか
とか
そもそも動物に例えるなんて失礼じゃないか?
とか
カエルの子がカエルに育っていってしまう
そんな教育や躾の連鎖を気がついたなら
自分の代で止めよう
と思い立つ母親と子供がその家系に1組でも発生すれば
その末裔は大幅に方向転換するのではないか
とか
と独身ながら色々考えた思い出があります。
DNAって恐ろしい
でも、育て方や環境で最大限自分達のDNAの良い所を伸ばし
伸ばしたくない場所を小さく出来るのではないかと
今日も息子を教育する為の最善を考えあぐねいているのです。