坂本龍一さんの「社会と音楽」の話 | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

"聴くだけ" ”見るだけ”で

あなたの脳を守る音楽と絵画で

『あなたの魂に還る』をサポートしています。

 

『私を知る旅』シリーズ

私の過去を洗いざらい書きました ▶こちらから

 

 

母校の学長が、坂本龍一さんと対談した

講座を受けてきました。

(オンラインなのが有り難い)

 

 

分断とは、

私がプレゼン大会で

 

「この世界の問題のすべての原因は、

分離や分断から生まれている」

 

という流れで使った言葉。

 

 

12月22日から

いよいよ「風の時代」が

本格的にスタートしますが、

 

 

もう1年ほど前から

徐々に切り替わりが起きていましたよね。

 

 

二極化がどんどん進んでいました。

 

 

坂本龍一さんが話されていたのも、

「二極化」でした。

 

 

それをどう扱うか?

 

 

 

この数百年で、

 

 

あらゆる流れが変化し、

二極化に進んでいた。

 

 

そして、

 

経済も、社会のシステムなども、

実態が空洞になってしまった。

 

 

そしてこれからどうするのか?

 

 

大事なのはやはり、

 

自分で精査していくこと。

 

 

自分にとっては

OKなのか?それともNGなのか?

 

 

これまでは

周りの人に判断してもらうことができた。

 

 

なんとなく、

皆についていけば大丈夫だった。

 

 

でも、

 

いよいよ

そんな生き方の終焉がやってきます。

 

 

 

常に、

自分に問いかけることが大事です。

 

 

やるか?

 

やらないのか?

 

 

自分にとっては、

どれを選ぶのが正解なのか?

 

 

時には、

周りの人全員と、

反対のことを選ぶかもしれません。

 

 

でも、

あなたの心が「OK!」と

言っているならば、

 

 

それが、

あなたにとっての正解なんです。

 

 

 

「元々、音楽ってそういうものだよね」

 

 

と、坂本龍一さんもおっしゃっていました。

 

 

 

どう感じるのか?

 

好きか、嫌いか?

 

 

それは、人それぞれで、良い。

 

 

だから人は、

芸術を求めるんじゃないかな。

 

 

 

21日から、

今月もGピクチャーを販売します。

 

 

正直、テーマは「乖離(かいり)」です。

 

 

それしか、感じられない。

 

 

この1ヶ月のテーマは「乖離」。

 

 

これまで200年続いた

安心・固める・積み上げる、

外に答えを見つけるエネルギーの

土の時代から、

 

 

流れのままに、

常に自分の内側に答えを見つける

風の時代へ。

 

 

完全にシフトしていくために

 

すごくすごく大事な

エネルギーをお届けします。

 

 

 

今季のGピクチャーは、

21日、朝8時から販売開始します。

 

 

 

 

 

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20年以上かけて独自に開発された音源です。

 

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