愛やお金を循環させる人と過ごした、幻のような時間 | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

"聴くだけ" ”見るだけ”で

あなたの脳を守る音楽と絵画で

『あなたの魂に還る』をサポートしています。

 

『私を知る旅』シリーズ

私の過去を洗いざらい書きました ▶こちらから

 

 

昨日の記事
▶『イスファハンは世界の半分でした&イラン人が優しすぎる話
はこちら
 

 

昨日の

 

「あなたは病気のようですね。

どうかよくなりますように。」

 

 

を伝言してくれた

男性と出会うことで、

 

 

幻のような数時間を

過ごすことになりました。

 

 

 

英語が堪能なその方は、

 

絨毯のお店を

経営しているとのこと。

 

 

「食べ終わったら、

僕のお店に行こう」

 

 

「うん、分かった!」

 

 

と言ったは良いけれど、、、

 

 

ここの店員さんじゃ

なかったんかーい!!

 

 

と突っ込んでしまった。

 

 

 

だってこの方、

 

 

他の旅人たちに

 

ディナーの食べ方を

丁寧に指南したりしているから。。。

 

 

 

※イランの萌えポイント

パート3

 

イランでは、

お店とお客が友人のように親しく、

お客が接客の手伝いをする光景を

しょっちゅう目にします。

 

 

そして店主と店員も、

対等な関係に見えます。

 

 

アッラーのもとに

誰もが対等だから

なのかもしれないし、

 

一人ひとりとの関係性を

大切にしていることも

大きな要因に思われます。

 

見ていて、

とにかく心地良い!

 

 

 

はい。

 

 

食べ終わったので、

 

男性に導かれて

バザールの中を散策。

 

 

ナッツ屋さんを通れば

ピスタチオをむいて

食べさせてくれたり、

 

 

バザールが今までとは

全く違う風景に見えるような

感覚でした。

 

 

 

男性の絨毯屋さんの前に、

 

 

これまた男性の友人のお店である

キリム(綿のラグ)のお店へ。

 

 

友人のなおひは、

お気に入りの一品をお買い上げ。

 

 

 

そしてようやく

男性の経営する

絨毯屋さんへ到着。

 

 

 

 

ここからが、すごかった。

 

 

全くね、

 

 

 

全くさ、

 

 

 

買う気はなかったはずなんですね。

 

 

 

けれど、

 

シルク&ウールより、

 

 

シルクの方が

めちゃめちゃ品質が良いのが

一目瞭然で分かることとか。

 

 

このサイズで

作るのに1年かかるとか、

 

 

この柄は

どのような意味が

込められているかとか、

 

 

聞くうちに、

 

 

なおひは購入すると

決めたんですね。

 

 

 

 

イランに来て、

 

アメリカから経済制裁を

受けていて、

 

貨幣価値が

低下してしまったこととか、

 

 

そのせいで

観光客が激減しているのだろう

と思われることとか、

 

 

一般的には

「イランて分からない。

だから怪しい。」

といった偏見があることとか、

 

 

あまり好印象とはいえない

状況がイランにはあるわけで。。。

 

 

でも、来てみたら、

 

 

 

、、、

 

 

 

、、、

 

 

 

こんなに良い国は、ない!

 

 

ペルシャ文化は

世界に誇るべきものだし、

 

 

前回書いたように

イラン人は世界遺産に

認定されて欲しいくらい

優しいし、

 

 

 

なおひと2人して、

 

イランの観光大使を

したいくらい

 

イランLOVEなのです。

 

 

帰国したら、

会う人全員に

 

 

「イランは素敵だから

いつか訪れて!」

 

 

とお勧めすることを

心に決めているくらいなんです。

 

 

 

「だから

できるだけこの国に

お金を置いて帰りたい」

 

 

と、なおひは

初日から言っていました。

 

 

 

これが『循環させる』

ということですよね。

 

 

 

 

今わたしがご提供しようとしている

『愛の循環』プログラムは、

 

 

 

あらゆる制限から解放されて、

 

愛を循環させる人になろう。

 

 

 

というもの。

 

 

 

なおひの場合は

元々、愛の循環が得意な方で、

 

お仕事のヒーリング自体も

エネルギーを循環させるもの。

 

 

今回、さすがに

絨毯を買う時は

ちょっと心がザワついたようですが、

 

 

有言実行して、

お金を循環させるところを

目の当たりにすることができました。

 

 

 

絨毯屋のオーナーさんは、

愛を循環させてくれた。

 

 

なおひは、

お金を循環させてくれた。

 

 

 

『循環させる人』を

そばで見ていると、

 

 

エネルギーが

ぐんぐんと回っていくようで、

 

 

とても心地よいんですよね。

 

 

 

こんなふうにして

愛を循環させるお手伝いをして、

 

 

愛を循環させる人を

増やしていきたい。

 

 

よし、そうしていくぞ!

 

 

 

 

さて次回は、

 

 

イスファハンを離れて

シラーズへと向かいます!

 

 

続きはまた

電波を捕らえた時に!

 

 

▶『イランは、『愛の国』でした
に続きます。

 

 

令和のスタート日から、

大変革が始まりますよー!

 

 

あなたが、魂のままに

過ごせますように。


今日もありがとうございます☆

 

 

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