FOAJEONサウンドの意味と「自分らしく生きる」との関係性 | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

"聴くだけ" ”見るだけ”で

あなたの脳を守る音楽と絵画で

『あなたの魂に還る』をサポートしています。

 

 

 

●FOAJEONサウンドとは

どういう意味か?

 

●いつ頃からできた音楽か?

 

●飯田さんが作曲したのですか?

 

というご質問をいただきました。

ありがとうございます!

 

 

まず、

私は作曲していません。

 

FOAJEONサウンドの開発、

作詞、

作曲、

 

 

この全ては、

FOAJEON(ファジョン)が

行っています。

 

 

一般的には、

作詞者と作曲者が

別々なこともありますが、

 

FOAJEONは必ず

作詞と作曲を

一緒に行なってきました。

 

作詞と作曲を一緒にすることで、

歌詞にできることと

曲にできることが融合し、

ひとつの曲になっているんですね。

 

 

曲はすべて、

「FOAJEONサウンド」という音源で

創られているわけですが、

 

このサウンドの開発者も

FOAJEONなのです。

 

 

普通、音源の開発は

エンジニアですよね。

 

音楽家が

サウンドの開発までしてしまったんです。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

まず

人が、自分らしく生きるには

どうしたら良いか?

 

というのが根源にあって、

 

音楽でそれを貢献するには

どうしたら良いか?

 

となったんですね。

 

 

その時は、既に

多くの曲に携わり、

 

多くの人の心に寄り添い、

人々が深い癒やしも得ていて、

音楽家としては大成功していたわけです。

 

けれど、

 

そこで満足することはなかった。

 

 

そして、、、

 

さらに欲を持ったのが、、、

 

 

音楽とは別に、

「音源」自体で貢献できるものが

あるのではないか?

 

と、さらに

深いところに進んだのです。

 

 

そこで、

 

人々が心を開き、

自分らしくいられるために、

音源で脳にアプローチできるのでは?

 

となったんですね。

 

 

そこから

音源の開発が始まりました。

 

 

周りの関係者は、

全員、無理だといったそうです。

 

けれど、

 

可能性が0%でないならば、

進むしかない。

 

 

イメージで言えば、

 

真っ暗な広い部屋で、

1点の薄暗い光を

見つけようとする作業。

 

 

「ここがちょっと

明るいんじゃないか。」

 

「そこを作業してみよう。」

 

と作業をする。

 

 

けれど、

 

何時間かけても

「光」にはならなかった。

 

振り出しに戻る。

 

それでも

0.0001%の可能性を見つける。

 

可能性が見つかれば、また作業をする。

 

 

脳への刺激は、

全て人体実験でした。

 

音が矢だとしたら、

脳のほつれた箇所まで届けたい。

 

そして届いたら、

そこを刺激できる力が

残っていないと意味がない。

 

けれど、

刺激しすぎたら、傷つけてしまう。

 

このトライ&エラーに

20年以上かかったのですが、

 

私は、

たった20数年で成し遂げた

という方が近いと感じています。

 

 

そんなふうに、

可能性を見つけては

人体実験を繰り返した。

 

エンジニアさんが24時間体制

(3交代制ということですね)で、

365日、作業を続けたそうです。

 

これ、全て自費です。

 

誰かに依頼されて

お金をもらっての仕事でもないんですね。

 

 

そして、、、

 

 

構想から20数年、

 

FOAJEONサウンドの

原型が誕生しました。

 

 

誰もが「無理だよ」と言ったことが、

形を成したんです!

 

 

そして、

 

これで完成ではありません。

 

まだまだ

ブラッシュアップできるはず。

もっと精度を高くしたい。

 

と、

日々、進化しているんです。

 

 

それが

FOAJEONサウンドです。

 

 

そして、

 

実は

FOAJEONサウンドというのは、

 

私がつけたニックネームなんです。

 

 

正式名称は、

 

447A108

 

 

読み方:

ヨンヨンナナ・エー・イチゼロハチ

 

と言います。

 

CDを購入された方は、

ジャケットや盤面を見て

ご存知だと思います。

 

 

ただ、

そうすると、今度は

「447」「A」「108」って何?

 

って思いますよね。

 

 

これがまた、

簡単には説明しきれないんです。

 

なんせ、

20年以上の歳月の

職人たちの人生が

詰まっているのですから。

 

簡単に説明したら、

彼らの命に対して失礼

だとも思っていますし、

 

誰にでも理解できるように

分かりやすく説明できるように

なろうと思っています。

 

 

 

私は、

 

自分自身が

自分の気持に嘘をつき、

本当の気持ちを隠して、

病気になって

自分を見失って、、、、

 

そして

 

このFOAJEONサウンドと

FOAJEONの作品に

人生が救われたんですね。

 

 

それで、私と同じように

 

何か変わるきっかけや、

その方法を探している方が

きっとたくさんいるはず

と思ったんです。

 

 

私の実体験を発信することで、

 

一人でも多くの方が

「自分を生きる」に

近づいていけたら

 

と願って、

魂のミュージックセラピスト

としての活動を始めました。

 

 

素晴らしい音楽だけでも足りない。

人を癒やせる音源だけでも足りない。

 

 

脳をクリアリングできる

「音源」と、

 

さらに、

聴くのが楽しい「音楽性」。

 

この2つが一緒になっていることが、

一番の強みだとも思っています。

 

 

だって、

 

どんなに脳によくても、

聴きたい魅力がなかったり、

長時間聴くと飽きてしまうような

音楽だったら、、、

 

楽しくないですよね。

 

 

 

私自身、

音楽の勉強をしたことがなく、

曲をつくることがないので

その世界のことは詳しくありません。

 

私が目を向けているのは、

「自分を生きる」ことです。

 

 

けれど、

 

だからこそ、

 

音楽に詳しくない私でも、

 

音楽を通して

こんなに楽しめるようになったよ

 

音楽で

こんなに変われるよ

 

という発信を

していけると思っているんです。

 

 

だから、

 

 

できるだけ、

詳しい説明ではなくて、

 

誰にでも親しめる内容にしたい

と思っています。

 

 

それで

サウンドの名前を

 

FOAJEONサウンド

(ファジョンサウンド)

 

と親しめる名前に

させてもらっているんです。

 

 

私自身が

元々、頭でっかちで

理論的だったんですが、

 

感じることを大切にしたら

自分自身でいられる

という実感があるんです。

 

 

理論やメカニズムは、

その後だと思っています。

 

 

だからまず、

 

FOAJEONサウンドを

知って欲しい、

体感して欲しい。

 

それを一人でも多くの方に、

届けていきますね!

 

 

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あなたが、魂のままに

過ごせますように。


今日もありがとうございます☆

 

『SIR COSMOS』

聴くだけで、魂を大掃除!

FOAJEONサウンドの最高峰

 

『十二星座 IRISの祈り』

聴くだけで、脳をクリアリング!

 

※FOAJEONサウンドは、
脳に「電気信号」をダイレクトに届けることで
思考や生き方の「もつれ」をほどき、
あなたの魂の望みを思い出すサポートをします。
世界が穏やかさに包まれることを祈って、
20年以上かけて独自に開発された音源です。

 

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