女性は本来、あまり動かなくていい生き物 | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

脳にダイレクトに届く音楽と

脳が欲する色彩を描いた絵画を通して、

『私の原点に還る』をお手伝いしています。

 

 

 

最近、

 

「女性性」

 

について、じっくり向き合っています。

 

 

元々、女性学や

ジェンダー(社会的な男女の役割)

を学びたくて、

その分野で著名な教授が何名もいる

京都の大学を選んだり、

 

マクロビオティックという

主に食事を通して、陰陽のバランスを取ることで

心身ともに健康になる考え方を取り入れていた時は、

男女という陰陽のバランスについても

考えることが多かったです。

 

 

ただ、今回は、さらに体系的に

男女のエネルギーについて考えています。

 

 

例えば、

卵子と精子について。

 

卵子は大きく、丸くて、動かない。

そして、1つしかない(同時期には)。

 

精子は小さくて、動きやすい形をしていて、

すばしこく動く。

そして、(1回で)2億もいるとも言われている。

 

 

卵子は、動かずに構えている。

精子はライバルと競い合って、

膜を突き抜けて卵子の中に入れないか、

と動き回って、その場所を探す。

 

 

これって、

人間の男女でも同じなのだと気がついたのです。

 

本来、女性はあまり動かずに

命(生命だけでなく、あらゆる物事)を

生み出すエネルギーを貯めるのが仕事で、

 

男性は、女性の周りを動いて、

懸命に働き続けるのが仕事なのだと。

 

だんだんと男性社会から女性社会に

変容してきていますが、

まだ男性社会の概念が根強く残っています。

 

これをもっとニュートラルに捉えたら、

女性はもっと動かずに、

自分が楽しいと思えることをし、

ニコニコ笑っていることで

結果的により社会に貢献できるのではないか?

 

そんなふうに考えるようになりました。

 

そんなふうに思えるようになったのは、

目から色彩をふんだんに

取り入れているからだと思っています。

 

私がプロデュースしている

ガーディアン☆エンジェルピクチャー

でも良いですし、

日常にできるだけ色彩を増やしてあげると

女性性が高まっていきます。

 

もし良かったら、

ポーチやクッション1つでも良いので、

色彩を取り入れてみてくださいね。

 

 

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あなたの人生が、

唯一無二の「あなたの人生」で
ありますように。


今日も読んでくださってありがとうございます☆

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あなたを守護する待ち受け画面

『ガーディアン☆エンジェルピクチャー』
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『十二星座 IRISの祈り』

 

私の原点に還る『SIR COSMOS』

 

※FOAJEONサウンドは、
脳に「電気信号」をダイレクトに届けることで
絡まった糸をほぐすような作用をし、
その人が本来もって生まれてきた
心のあり方に戻ること、
そして魂の方向を見出すサポートをすること。
これを通して、
この世界が穏やかさに包まれることを祈って、
20年以上かけて独自に開発された音源です。