これ、面白いねー
出身地鑑定!方言チャート
まず、普通に素直にやったら、
ピッタンコカンカン~♪♪♪
そして旦那の言葉を真似てやってみたら、
惜しい!隣の県でした~~(*^^*)
どうやると他の出身地にたどり着けるかな~
今度は
分岐となる質問だと思って、
嘘ついてみましたが、
一つ質問ごまかしたくらいでは
元通り正しい出身地になってしまいました。
東京女子大学の篠崎ゼミで作ったようです。
社会言語学を研究する女子大生ですね。
この研究室の教授は
「気づかない方言」の研究で知られています。

チャートは二択の質問で構成されていて、
いくつか答えると出身地が判定される。
1問目は
『そんなことやらん』
と言いますか?
否定の助動詞に「ない」を使う東日本と、
「ん」を使う西日本とに別れます。
最初の数問で東日本か西日本だけでなく、
方言的な特徴や傾向をつかんで地方別に誘導されます。
1問目の「やらん」で「言わない」を選ぶと、
次に待っているのは
「『明日、家におらん』と言いますか?」という質問。
東日本の「いる」と、
西日本の「おる」も、「ない・ん」と並んで東西差が色濃く出る。
1問目で「言わない」を選んでしまっても、
2問目で「言う」を選べば
ちゃんと西日本ルートに戻れるような仕組みを用意している。
地方のページに到達すれば、
ピンポイントで出身を特定できる質問も用意されている。
「『鶏の空揚げ』の『ザンギ』」(北海道)、
「『(1)、(2)』を『いちかっこ、にかっこ』と読むか」(山形)、
「『開けたら閉める』という意味の『あとぜき』」(熊本)
――などが有名で、
これらの方言は
ほぼ100%その道県でしか
使われていない
という。
出身県にたどり着かないケースで多いのが、
隣県に行ってしまうパターン。
複数の県にまたがって使われる方言も多いため
「県境の人は難しい」と篠崎教授。
逆に同一県内でも一部地域でしか使われない方言もある。
これは江戸時代の藩の区画が影響力を持つ場合があるためだって。
それと
3~13歳ぐらいが言語形成期に当たるので、
この時期に同じ所に住み続けていることが
チャートの前提となってるって。
篠崎ゼミの学生さんたちは、
SNSやツイッターを駆使するだけでなく、
「友達の友達の友達」までもつてを求めて
情報を聞き回ったそうです。
関東地方はちょっと誤答率が高い難関らしいですが、
自分の地元を振り返ってまた好きになる感じ、
なかなかいいですよね、これ。
敬老ギフト持って帰省しよっか!
出身地鑑定!方言チャート











