私は本当に『ラジオ職人』になれるのだろうか!?
O.G.さんは山へ芝刈りに、
エバートンは川へ洗濯に行きました。
すると、川上から大きな桃が、ドン・ブライトン・ドント・フライ・ゴッド…。
…人生ニ意味ナド必要カイ??
横浜・F・ノリマス デース。
(今日もイミフなことを申しておりますが、
ちょっとアツいことを書いてますよ。)
最近、恐怖の2ちゃんねるで、
はじめて「ラジオ職人」についてのスレッドを眺めてみました。
私は、俗に言う「ROM専」で普段から検索経由で読むことはありますけど、
常駐して動向をうかがうようなヘビーユーザーではありませんよ。
あそこの情報が全てではないことは明らかですが、
ある側面、断片としての情報は、
些細な流れから読み取ることが出来ます。
匿名で言いたい事が言えちゃう掲示板である2ちゃんねるでは、
恨みがましい発言も、安易に吐き出されます。
そこらへんの事情から「本音」を読み取ることができます。
…そんなノリでスレッドを眺めていると、
気になるレスがありました。
本来、ラジオのネタ投稿者同士は、
馴れ合うべきじゃない。
というものです。
私は、どうしてだろうと、
本気で思いますよ。
たしかに、ある種、
ネタ職人同士は「ライバル関係」であることもわかりますが、
それ以前に、当該ラジオの愛好者同士です。
昨今では、テレビでも事務所の垣根を超えて、
吉本と他事務所が、バシバシと共演を果たし相乗効果で盛り上がる中、
一方、ネタ職人同士が関わりを持って意見交換し、
ネタ採用のハードルがあがることは、メリットこそありますが、
クレームをつける要素があるのでしょうか??
大地震の影響もありラジオの有用性もにわかに高まってきてる中、
多くの人にとって今後、ラジオはもっと身近になるかもしれません。
ネットとラジオの相性が抜群なのは、火を見るより明らかですし。
…話が大幅にそれてますので、本題に戻ります。
「おれは『採用』が目的じゃないんだ!!
純粋に、ファンとしてメールが…思いが…伝われば、
おれはそれでいいんだ!!!」
なんて負け惜しみ的カッコつけを言うつもりは、
毛頭ありませんが、
一度でも採用されると、私の性格上の傾向として、
『甘え』が生まれてきます。
すると、自然と『採用される努力』という目的がブレて、
このネタのおれの好きな面白い感じ、
良いと思わない!?おれすげー好きなのよ!
読んでほしいけど、採用されないならしかたない><
たまには伝わるといいなぁあああ、ガンバロ!
という、「こだわり押し付け目線」になってくると思うんです。
最初の内は「読まれるため」に、好きじゃない話題にも
すりよってみたり、乗ってみたりと努力できるのです。
でもやがて、
ラジオの「流れ」を読んだり、その風潮に合わせたり、
聴いてる人へ配慮する事に、体が馴染まなくなりそうなんです。
これってきっとNGですよね。
賛否両論ありそうですけどいかがでしょうか。
…そんなわけで、当然、
JUNKへの投稿は続けるわけですが、
職人と言えるレベルになれるかどうかには不安を感じており、
ブロガー寄りの投稿者になるかも??
などと、最近は考えております。
ブログでは、かまってくれるネタ職人さんがいらっしゃれば、
コメントしていただくことで、ラジオ投稿に関する、
ノウハウの宝庫になれるかもしれません。
このブログでは、
多くの「ネタ職人予備軍」にとっての、
投稿の垣根を取り払い、投稿者人口を増やし、
採用のハードルがあがることで、ネタのレベルがあがり、
ラジオ業界自体が活性化される。
そんなアホみたいな夢が、
実現できたら最高だなぁなんて思ってます。
あくまでも、私の意見でしかないのですが、
ネタ投稿のハードルが下がり、
ネタ採用のハードルが上がる。
って素敵な事だと思います。
うちのブログを、
初心者から職人さんまで参考になる
投稿好きの交流窓口にしても、
ぜんぜん構わない。
ライバルが増えるとか、かんっけいあらへん!
と賛同してくれる素敵で著名なラジオ職人さんがいらっしゃれば、
どういう形でもいいので、コンタクトください。
まあ、連絡もらってちょっと仲良くなって、
ここでコメントしてもらえば、誰かが参考にするよね。
って程度のことなんですけどね。
メアド↓
fnorimasu★y-fmarinos.com (★を@に変更)
実力で採用を勝ち取っている著名なネタ職人さんが、
妬みからネット叩かれるとかも、
私にはとても受け入れられないんですよ。
職人さんたちがテキトーに話題共有しながら、
うまくやれる環境になればいいのになんて、
理想を安易に描いたりしちゃいますよ。
宣伝も足りてませんし、
さほど反応は無いだろうと思いながら書いてますので、
どうしようもないですけど。
どうにかこうにか、とりあえずは、
徐々に露出をあげて初心者がコメントしやすい環境とか、
出来ればいいなと思ってますので、
宣伝しても嫌いにならないでね★
って、これが言いたいために、ここまで書くという、
やばさ全開の暇人がきましたよ。
ああああ疲れた。
感情がこもると、長いですよね。
本当に読んでくれた方には、お礼を言うほかないですよ。
エバートンは川へ洗濯に行きました。
すると、川上から大きな桃が、ドン・ブライトン・ドント・フライ・ゴッド…。
…人生ニ意味ナド必要カイ??
横浜・F・ノリマス デース。
(今日もイミフなことを申しておりますが、
ちょっとアツいことを書いてますよ。)
最近、恐怖の2ちゃんねるで、
はじめて「ラジオ職人」についてのスレッドを眺めてみました。
私は、俗に言う「ROM専」で普段から検索経由で読むことはありますけど、
常駐して動向をうかがうようなヘビーユーザーではありませんよ。
あそこの情報が全てではないことは明らかですが、
ある側面、断片としての情報は、
些細な流れから読み取ることが出来ます。
匿名で言いたい事が言えちゃう掲示板である2ちゃんねるでは、
恨みがましい発言も、安易に吐き出されます。
そこらへんの事情から「本音」を読み取ることができます。
…そんなノリでスレッドを眺めていると、
気になるレスがありました。
本来、ラジオのネタ投稿者同士は、
馴れ合うべきじゃない。
というものです。
私は、どうしてだろうと、
本気で思いますよ。
たしかに、ある種、
ネタ職人同士は「ライバル関係」であることもわかりますが、
それ以前に、当該ラジオの愛好者同士です。
昨今では、テレビでも事務所の垣根を超えて、
吉本と他事務所が、バシバシと共演を果たし相乗効果で盛り上がる中、
一方、ネタ職人同士が関わりを持って意見交換し、
ネタ採用のハードルがあがることは、メリットこそありますが、
クレームをつける要素があるのでしょうか??
大地震の影響もありラジオの有用性もにわかに高まってきてる中、
多くの人にとって今後、ラジオはもっと身近になるかもしれません。
ネットとラジオの相性が抜群なのは、火を見るより明らかですし。
…話が大幅にそれてますので、本題に戻ります。
「おれは『採用』が目的じゃないんだ!!
純粋に、ファンとしてメールが…思いが…伝われば、
おれはそれでいいんだ!!!」
なんて負け惜しみ的カッコつけを言うつもりは、
毛頭ありませんが、
一度でも採用されると、私の性格上の傾向として、
『甘え』が生まれてきます。
すると、自然と『採用される努力』という目的がブレて、
このネタのおれの好きな面白い感じ、
良いと思わない!?おれすげー好きなのよ!
読んでほしいけど、採用されないならしかたない><
たまには伝わるといいなぁあああ、ガンバロ!
という、「こだわり押し付け目線」になってくると思うんです。
最初の内は「読まれるため」に、好きじゃない話題にも
すりよってみたり、乗ってみたりと努力できるのです。
でもやがて、
ラジオの「流れ」を読んだり、その風潮に合わせたり、
聴いてる人へ配慮する事に、体が馴染まなくなりそうなんです。
これってきっとNGですよね。
賛否両論ありそうですけどいかがでしょうか。
…そんなわけで、当然、
JUNKへの投稿は続けるわけですが、
職人と言えるレベルになれるかどうかには不安を感じており、
ブロガー寄りの投稿者になるかも??
などと、最近は考えております。
ブログでは、かまってくれるネタ職人さんがいらっしゃれば、
コメントしていただくことで、ラジオ投稿に関する、
ノウハウの宝庫になれるかもしれません。
このブログでは、
多くの「ネタ職人予備軍」にとっての、
投稿の垣根を取り払い、投稿者人口を増やし、
採用のハードルがあがることで、ネタのレベルがあがり、
ラジオ業界自体が活性化される。
そんなアホみたいな夢が、
実現できたら最高だなぁなんて思ってます。
あくまでも、私の意見でしかないのですが、
ネタ投稿のハードルが下がり、
ネタ採用のハードルが上がる。
って素敵な事だと思います。
うちのブログを、
初心者から職人さんまで参考になる
投稿好きの交流窓口にしても、
ぜんぜん構わない。
ライバルが増えるとか、かんっけいあらへん!
と賛同してくれる素敵で著名なラジオ職人さんがいらっしゃれば、
どういう形でもいいので、コンタクトください。
まあ、連絡もらってちょっと仲良くなって、
ここでコメントしてもらえば、誰かが参考にするよね。
って程度のことなんですけどね。
メアド↓
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実力で採用を勝ち取っている著名なネタ職人さんが、
妬みからネット叩かれるとかも、
私にはとても受け入れられないんですよ。
職人さんたちがテキトーに話題共有しながら、
うまくやれる環境になればいいのになんて、
理想を安易に描いたりしちゃいますよ。
宣伝も足りてませんし、
さほど反応は無いだろうと思いながら書いてますので、
どうしようもないですけど。
どうにかこうにか、とりあえずは、
徐々に露出をあげて初心者がコメントしやすい環境とか、
出来ればいいなと思ってますので、
宣伝しても嫌いにならないでね★
って、これが言いたいために、ここまで書くという、
やばさ全開の暇人がきましたよ。
ああああ疲れた。
感情がこもると、長いですよね。
本当に読んでくれた方には、お礼を言うほかないですよ。