少しずつ近しい人たちに打ち明けています。
結構気を遣うなという感じです。

義理の両親は元々いい人たちで恵まれてるなーなんて思っていたのですが、
旦那さん経由で伝えたところ、手術日に来てくれるとのことでした。
医療関係者ということもあり、心強いです。

距離的には少し遠い友人は、我が事のように私の気持ちを慮ってくれています。

ああ、私のことを大切に思ってくれている人がいるって事が凄く嬉しいです。

まだまだ死ぬつもりはなくて、まだまだやりたいことばかりです。
病気は決して「可哀想」ではなくて、誰しもなりうる時の運だ、とよく父が言っていました。
まあ運は悪かったかもしれないけど、これだけたくさんの人たちに見守って貰いながら、とにかく治療と向き合うのみ、って感じです。