読書記録↓
私は「推し」と呼べるほど誰かの熱狂的な
ファンになったことがないけど、主人公の
考えることはある程度は理解できた
推しが人気なければ人気出るように自分が
できる限りのことをしてあげたい、人気が
出れば自分が一番の存在として受け入れ
られたい。こういうことだと思う。
でも、こういうのって結末が見えてる。
最後はやっぱりこうなるよね、っていう
現実世界でもニュース沙汰になるような。
フィクションだから楽しんで読めたけど
きっとこれノンフィクションでも成り立つ
話。恋愛からこんなになるの?と怖い
主人公の年齢、推しの年齢、愛人の年齢、
そこ意識しながら読んでたのもあるけど、
ここでこう言われたら私も弱いな、とか
わりと主人公に感情移入してた
描写も適度にリアルで真剣に読んだし
夫は大半話題に出てこない
こういう系の小説、図書館でたくさん
借りたいのになかなか取り扱ってない
著者名で検索したけどこの1冊のみしか
なかった。残念なんかないかなーー
歌舞伎町って、実際に足を踏み入れた
ことがないけど、ギラギラした街なのは
たぶんイメージどおりで間違いなさそう。
イメージはこの曲の影響大きいかもーー↓
社労士の勉強。この本のあとに勉強系の
話題って
毎日毎日なにを勉強してるんだか
わからなくなってる。身についたなーと
感じられること、成長してることが
あるように思えてこない困ったなーー
さっき、問題集5問解いたところ。
これも時間かかってるしわからない
箇所があまりにも多すぎる
夜はスタディングの厚生年金の動画視聴
しようと考えてる。ガンバローー