社労士の勉強。比較認識法の問題集。
徴収法終わらせて今は健康保険法。
ここ、スタディングのテキストだと
3分冊。内容が濃い。濃すぎて問題集に
テキストの参照ページを書き込むときに
どこを調べていいのか、どこに根拠となる
条文が載っているのか、探しあてるだけで
時間がかかる
社労士の勉強中のブロ友さんが、テキスト
1冊だと情報量が足りない(知りたい部分が
あったのに、そこについてはページ数が
少なかった、という内容で批判めいたこと
ではない)といった趣旨のことを書かれて
いて、それについて私が考えていたこと。
スタディングだと、全範囲でテキスト
20冊ある。私は2022年度のを中古で手に
入れたけど、最新もおそらくほぼ同じだけ
の量はあるはず。市販のテキストだとその
情報量が1冊もしくは2分冊の出版社の
ものもある。
どっちがいいのか?私にはわからない。
それぞれに対して、情報不足なのか、それ
だけで足りる内容のみを載せているのか、
情報として多すぎなのか、等と考えてる。
テキスト少ない方がいいのか多い方がいい
のか問題
試験当日のことだけを考えるなら1冊に
まとまってる方がいい。今更他のものを
買おうとは思わないけど、結論が出ない
まま気になってることのひとつ。
今週のスタプラ↓
比較認識法問題集のみの記録。
最近スタディングのほう進んでない
勉強量少なすぎるーー