読書記録↓


あらすじ↓ ネットより。
最近ジェンダーがどうのとか言われてる
けど、ここではそれはひとまず置いて
おいて、女性なら、女性だから、すごく
共感できるびっくりマークこれわかるわ〜びっくりマークと、強く
思う部分が多かった。

ざっくりしすぎだけど、おおまかには、
自分の気になった部分だけを取り出すと
か弱い感じで体調悪くなると早退する
女性(芦川さん)、もうひとり(押尾さん)
はその残された仕事を処理することに
なる、早退した女性は翌日にお詫びです
と手作りのお菓子を会社に持参。

自宅でお菓子つくれるんなら仕事して
ください、と私は思ってしまうタイプ。
この本では、か弱い女性が守られて
処理する女性が強いんだからいつもの
感じでヨロシク、みたいになってる。

私は、自分がこのか弱い女性側になる
ことはまずないと言い切れるから、
あらすじにあるとおり男性の上司(二谷
さん)にいじわるしちゃいませんか?と
言いたくなる気持ちがよくわかる。

でも、この上司がなぜかか弱い女性と
つきあってる。男性って結局そういう
ふうになるよねーというのもわかる。
本当に共感できる箇所だらけ。

なのに、この本のタイトルがまったく
内容にあっていなくて納得いかない。
タイトルが違っていれば内容としては
おもしろいのに〜。

 

  

 

社労士の勉強。昨日は仕事のあと、今日は

待ち時間に図書館で勉強した。自宅だと

できなくて、なんかダメ。仕事のことが

頭をよぎる。


ぜんっぜんわからないから、FP2級の
テキストで復習することにした。普段の
社労士のテキストと照らし合わせて。
テキストのせいにしたくなるほど内容
わからなさすぎてオエッとなるゲロー
問題集進めてないけどやらないよりマシと
思うことにしてテキストの読み込みで
少しでも自信をつける期間にする。
自信喪失中(もとからなかったけど)。