映画 「ユリゴコロ」
前半は、人を殺すことで
ユリゴコロ(よりどころ)を
感じる少女のサイコパスぶりが
グロく残酷に、テンポよく、艶やかな
映像で描かれ、どうなっちゃうの?![]()
と引き込まれます
(主人公、吉高由里子の友人役
佐津川愛美が目が病んでいて、
ヤバい感じがよかった![]()
どっかで見た子だな?と思ったら
「腑抜けども、悲しみの愛を見せよ」の
妹役の子だった!
いい女優さんに成長したな~)
後半、主人公を愛する男性とめぐり逢い
子供を産み、穏やかな暮らしすることで
サイコパスなユリゴコロが治まり
子供や夫への愛の話になり、
殺人も前半のような‘理由なき‘、でなく
子供を守るためになっているのだけど…
前半が前半なだけに、趣旨替え
されても…
どう感動していいのか、解りません![]()
原作のあらすじを見ると、
映画と配役の役割が違っているし、
ラストも、ちょっと違う
どうして変えたのだろう?
原作どうりなら、まだ感動できたし、
そうだったのか!と思えたのでは…
前半の映像美がよかっただけに
なんか、残念な感じです![]()