ラグビーワールドカップ、

 

日本VSアイルランド戦、

 

すごかったですね。

 

 

19対12のスコアで

 

日本チームが勝利!

 

 

ちなみに、私は

 

4年前の南アフリカ戦以来の

 

にわかラグビーファンです。

 

 

 

ラグビーは実力差がもろに出る

 

スポーツで、

 

下剋上がなかなか起きません。

 

 

 

だから、世界中の人が

 

「おそらくアイルランドが勝つだろう」

 

と思っていました。

 

 

しかし、

 

日本代表は見事にやってのけた!

 

 

世界が驚いたと思います。

 

 

 

さて、この日本代表、

 

外国人選手がとても多い。

 

 

日本国籍でも、

 

外国出身者が何人もいます。

 

 

 

ただし、

 

彼らは「助っ人」ではない。

 

 

 

チームの一員です。

 

 

全員がチームの勝利のために

 

体を張っている。

 

 

 

国籍や背景は様々でも

 

同じ目標を共有し、

 

役割を果たし、

 

献身的に働いてい、

 

成果を出せるチームは作れると

 

言うことです。

 

 

日本代表チームは

 

まさにダイバーシティのお手本。

 

 

国籍なんて関係なく、

 

共通の目的のために私たちは

 

チームを作る事ができます。

 

 

 

これから、

 

日本には外国から多くの働き手が

 

やって来ることになるでしょう。

 

 

 

 

彼らを助っ人と考えるのではなく

 

彼らとチームになれれば、

 

もっと大きなことが

 

できるのかもしれませんね。

 

 

 

 

日本を世界一「働きたい国」にする

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代表 今野富康