【60代に聞いた】
「そばを食べに行きたい都道府県」
ランキング! 2位は「山形県」
1位は?

代表的な日本食として挙げられる「そば」。奈良時代以前に伝わったともいわれるそばには各地でさまざまな歴史があり
独自の伝統料理やご当地そばとして、今も広く親しまれています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「そばを食べに行きたい都道府県は?」というテーマでアンケートを実施し、ランキングを作成しました。
多くの60代から「そばを食べに行きたい」と支持されたのは、どの都道府県だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
●第2位:山形県
第2位は、「山形県」です。庄内・最上・村山・置賜の4地域で構成される山形県では、各地でそば文化が受け継がれてきました。
郷土料理として知られる「板そば」は、長い板や木箱の上にたっぷりのそばを盛りつけたもので、かつて行われていた農作業後の「そば振る舞い」の風習に由来しているそうです。また、板そば以外にも「冷たい肉そば」「山菜そば」「ゲソ天そば」「天保そば」などが知られており、多彩なそばを味わえるというところも、支持を獲得した要因のひとつかもしれません。
●第1位:長野県
第1位は、「長野県」でした。3000メートル級の山々が連なる長野県は、冷涼な気候と清涼な水がそばづくりに適しており、戸隠、本山宿、南信州などが名産地として広く知られています。
なかでも、島根県の出雲そばや岩手県のわんこそばと並び、「日本三大そば」の一つに数えられる「戸隠そば」が有名。そのルーツは平安時代にあり、当時の修行僧の携帯食としてそば粉が大切にされていました。風味豊かでのどごしが良い戸隠そばは、小さな束に分けて盛られる独特の「ぼっち盛り」も特徴です。また、各店によって麺の太さやつゆの味などが異なるそうなので、県内でそば巡りをするのも楽しいかもしれませんね。

