「よくTVで流せたな…」

2026年夏アニメの"攻めすぎた最終回"

 
 

「まさか1クール普通に放送しきるとは」と ファン感嘆

天上天下』大暮維人が描いた「ヤニねこ」が衝撃 「ギリギリ ...
 
 
 

「大豊作」といわれた2026年夏アニメは、刺激の強い描写に挑んだ作品がそろうシーズンでもありました。なかには、その過激さから視聴者を驚かせながらも、攻めた作風を最後まで貫き、無事に最終回を迎えた作品もあります。

【画像】えっ…!「見えそう」「ヨレヨレの襟が」 これが夏アニメ「ヤニねこ」の無防備な姿です(5枚)

※この記事は『ヤニねこ』『鉄鍋のジャン!』『ぐらんぶる』Season 3の内容に触れています。ネタバレにご注意ください。

 26年夏に話題を巻き起こしたアニメ『ヤニねこ』(原作:にゃんにゃんファクトリー)は、タバコと酒、怠惰をこよなく愛するヘビースモーカーの獣人「ヤニねこ(CV:夏吉ゆうこ)」の自堕落な日常を描いた作品です。第1話から、彼女が暮らすアパートを管理する「大家(CV:稲田徹)」の自慰シーンやヤニねこの脱糞シーンなどが描かれ、物議を醸しました。

 その後も、ヤニねこを「先輩」と呼んで慕う後輩「ヤクねこ(CV:松岡美里)」が、違法薬物を思わせるものを自ら注射する場面や、大家が獣人型のダッチワイフから抜けられなくなるエピソードなど、攻めた描写が続きます。

 最終話でも、女装した男性獣人を目にした大家が興奮する場面に加え、バイトをクビになって自暴自棄になったヤクねこが、グルグルバットで回った直後にアルコール度数の高い酒を飲む姿が描かれました。物語の最後は、ヤニねこが灰皿代わりにしていた容器の中身を誤って飲み、お腹を下して脱糞するシーンで締めくくられています。

 視聴者から「いつ放送中止になっても不思議ではない」といわれていた作品だけに、最終回の後には、「まさか1クール普通に放送しきるとは」「最後まで『汚く終わったアニメ』は初めて観た(笑)」「クソで始まりクソで終ったな」と、さまざまな声があがりました。