ちいかわから「ヤダーッ」
拒絶されたハチワレの悲痛な一言に涙。

アニメ『ちいかわ』(原作:イラストレーター・漫画家のナガノさん)の最新話が、9月25日に『めざましテレビ』(フジテレビ系列)内で放送されました。
衝撃の展開が続く「パラレルワールド編」の最新エピソードにおいて、主人公・「ちいかわ」から友達の「ハチワレ」に向けられた思いがけない拒絶と、対する悲痛な叫びについて、SNS上では「泣ける」「切なすぎる」と反響が広がっています。
ちいかわ「強くなったハチワレ」に武器を向ける
アニメ『ちいかわ』381話「パラレルワールド⑦」では、ハチワレが迷い込んだ不思議な並行世界で、巨大で強力な姿(エンディングでの役名「強くなったハチワレ」)へと変貌を遂げてしまった物語が描かれました。 大きな力を得ながらも、元の世界でちいかわたちと過ごした日常の尊さに気づいたハチワレ。しかし、変貌したハチワレの姿を見たパラレルワールドの「ちいかわ?」(役名)は、恐怖から討伐対象の怪物を見るかのように武器である「さすまた」を向け、「ヤダーッ」と激しく拒絶してしまいます。 友だちであるはずのちいかわから敵意を向けられ、ショックを隠せないハチワレは、込み上げる感情を抑えきれずに声を上げます。 「言わないでしょ そんな事ッ」 さらに「言わないよねェッ!?」と続けるハチワレでしたが…。 友情の思い出にすがりつくような、現実をこばむハチワレの悲痛な一言が響き渡るシーンとなりました。
「泣ける」アニメーションの口の震え、声の演技に反響
放送直後から、X(旧Twitter)では「ハチワレ」「ちいかわ」などの関連ワードがトレンド入り。波乱の展開に、視聴者から多くの投稿がありました。 「『言わないよねェッ!?』のあと口が震えてるのすごい」「神回」「悲痛な叫びなんだよな 身体がデカくて強いやつになってるから脅しているように見えるだけで」「原作の勢いある描写以上に、アニメだと悲哀が伝わってきて泣ける」」といった感動と切なさの声が相次いでいます。 特に、ハチワレ役を務める声優・俳優の田中誠人さんがみせた感情あふれる声の演技に、「悲痛な叫びに胸がぎゅっと締め付けられた」「声の震え方がリアルで涙が出た」「声がついたことでハチワレの悲しみがダイレクトに刺さる」と称賛の声が集まりました。
