人気ゲームと間違って買う人が後を絶たない…ある開発者が一文字違いの悲劇を報告
インディーゲーム開発者のLoyal Mussy氏は、自身のホラーパズル『Peek』について、“別の人気ゲームと間違って買う人が後を絶たない”と報告しました。
登山ゲーム『PEAK』とホラーパズル『Peek』、間違われつつも“正直ちょっと面白い”とコメント
Peek』とは、Steamで2026年5月27日より配信中のホラーパズルです。プレイヤーは神父として、不可解な状況で住人の遺体が発見された家で浄化に挑むことに。音を頼りに霊を追跡し、遺物を正しく配置してエクソシズムの完遂を目指すゲームとなっています。
そんな本作について、Mussy氏は別の人気登山ゲーム『PEAK』と間違って買う人が後を絶たないと海外掲示板Redditにて報告しました。同氏いわく、2025年3月に本作のSteamストアページを作成したものの、同年6月に『PEAK』がリリースされた際、本作のウィッシュリスト数が急増する現象が起きていたそうです。
当時はこの現象を“クール”と思っていたものの、今になって牙を向くことに。というのも、ゲームの返金率が62%に達しており、その理由の大半が“他のゲームと間違って買ったから”とのことです。
これについてSteam側に「何か別の試みをすべきか?」と問い合わせるも、“この件は気の毒だが、(推奨はしないが)名前の変更は別として、返金率の高さがゲームの露出や見つかりやすさに影響しない”との回答を得たそうです。
Mussy氏は言語の壁に理解を示しつつも、本作があまりにも『PEAK』と似ても似つかないことを指摘。これ(ゲーム作り)は趣味に過ぎないうえ、“正直ちょっと面白い”との本心も明かしました。
