現在放送中の『プリキュア』シリーズ最新作『名探偵プリキュア!』。
ファンの間でもっぱら噂されているのがキュアエクレールの正体についてです。
本日、作品公式から「キュアエクレールの正体について推理する」という企画が発表されました。
そこで、本作を熱心に視聴している筆者も、キュアエクレールが誰なのか大胆“推理”!
考察していきたいと思います。

この記事で紹介している内容は
すべて筆者の個人的な推測・考察です。公式発表や今後の展開により異なる可能性もあります。
作品の楽しみを広げる“ファン目線の予想”としてご覧ください。
キュアエクレールの正体は誰?4人の候補者を分析!
候補者1:来栖エリザ ひとり目の候補者は来栖エリザです。現役高校生の新人ミステリー小説家。
初登場は第2話で、あんなやみくるに大切なガラスペンを見つけてもらうという
ゲストキャラクター的な立ち位置でした。
その後、第16話で再登場し、あんな・みくるとともに“探偵”として事件解決に貢献。
第21話では来栖エリザを中心とした回の放送が決定しており、どんな内容になるのか期待が高まります。
候補者2:家入しるく 二人目の候補者は家入しるく。俳優としても活躍する高校生で、初登場は第9話。
あんな、みくるとともに演劇部の衣装を探すため行動しました。
それまでの『名探偵プリキュア!』では、あんな・みくる以外のキャラクターが謎解きに関わることはなかったため
衝撃を受けました。 その際は謎解きをサポートしながら一緒にヒントを探す
お姉さん的な立ち位置として活躍しました。第22話に家入しるくをフィーチャーした回が放送予定で
その活躍にも注目が集まります。
候補者3:帆羽くれあ 三人目はパティスリーチュチュで働く16歳の高校生・帆羽くれあ。
初登場は第2話で、その後、第10話にも登場。第17話では、あんなと一緒にバースデーケーキ作りを行いました。
謎解きに関わる“探偵”らしい行動はありませんが、落ち込むあんなに寄り添い
励ますお姉さん的立ち位置で登場しています。 第23話では帆羽くれあを中心とした回が放送予定で
どんなエピソードになるのか期待が膨らみます。
候補者4:金田れい 四人目は私立まことみらい学園の生徒会長・金田れい。
初登場は第5話、その後、第14話で本格的に登場し、あんな・みくるに加えポチタンとも行動を共にしました。
同じ中学生ながら年下の子供たちに読み聞かせをするなど、お姉さん的な一面も。
ポチタンが動く様子に驚きながらも、あんなたちの説明で納得する場面も印象的でした。
第24話は金田れいを中心に描かれる予定で、その翌週がついにキュアエクレールお披露目回。
果たして、どんな展開が待っているのでしょうか。 候補者4人の誰がキュアエクレールなのか?考察!
では、いったい誰がキュアエクレールなのか。キュアエクレールっぽい部分に触れつつ、考察していきたいと思います。
まず最初のヒントとなるのは名前です。これまでの『名探偵プリキュア!』では
変身後のプリキュア名に本名の一部が含まれているという共通点が見られます。
たとえば、明智あんなは“あん”が「キュアアンサー」に、小林みくるは“み”と“く”が「キュアミスティック」に
そして森亜るるかは“ある”が「キュアアルカナ・シャドウ」にそれぞれ重なっています。
つまり、名前の音にプリキュアとしてのヒントが隠されているのです。
この法則を今回の4人に当てはめると
来栖エリザには「く」と「る」、家入しるくには「る」と「く」
帆羽くれあには「くれ」、そして金田れいには「れ」という音が含まれています。
どの名前も「エクレール」を構成する音を持っているため
全員が潜在的にキュアエクレールになり得る存在であるといえるでしょう。
次に注目したいのが、キュアエクレールの帽子にあしらわれている蝶のようなアクセサリーとひし形のモチーフです。
実は、候補者たちの中にもそれを思わせるデザインを身につけている人物がいます。
来栖エリザと帆羽くれあは蝶を連想させる髪飾りを愛用しており、家入しるくはひし形のイヤリングを着けています。
そして金田れいはひし形の髪飾りを身に着けており、その色合いまでもがエクレールのモチーフと似ているのです。
あんな、みくると同じ学校で、髪飾りのモチーフが一緒…かなりキュアエクレールの候補者に近いといえるのではないでしょうか。 三つ目のヒントは、キャラクターたちが見せてきた「お姉さん的な立ち位置」です。
キュアエクレールは、キュアアルカナ・シャドウを助ける描写からも
先輩的なプリキュアであることが示唆されています。 来栖エリザや家入しるくは
あんなやみくるの謎解きを手伝いながらサポートする姿を見せ、帆羽くれあは落ち込むあんなを励ますなど
寄り添って支える行動が目立ちました。
金田れいもまた、あんなとみくるを見守りながら
時に先生とのやりとりをフォローする頼れる先輩として描かれています。
こうして見ると、4人すべてに「年上で面倒見のよい」一面が共通しており
キュアエクレールの人柄に通じる要素を感じさせます。 そして、4つ目のヒントはポチタンへの反応です。
キュアエクレールには、他のプリキュアたちと同じように妖精の相棒・シュシュタンが存在します。
つまり、もし彼女がポチタンと出会っても、驚いたり不思議がったりすることはないはずです。
ここで注目すべきは帆羽くれあの反応です。ポチタンがしゃべっても驚く様子を見せず
「とっても可愛いから」と笑顔で受け入れていたのです。ほかのキャラクターたちは驚きや戸惑いを示していたのに対し
くれあだけは自然体。まるで、こうした存在を以前から知っていたかのようでした。
その落ち着いた態度には、何か大きな秘密が隠されているのではないかと感じてしまいます。
記憶の分裂というもうひとつの可能性 ここまでの考察を踏まえ、筆者はもうひとつの大胆な可能性を感じています。
それは、「4人の記憶が合わさって1人の人物になる」という仮説です。
キュアアルカナ・シャドウの語の中で、マコトジュエルがもともと一つの大きな塊だったことが明かされました。
ウソノワールに奪われそうになった際
キュアット探偵事務所の誰かがそれを砕いて守ったというエピソードも語られています。
もし、その「誰か」がキュアエクレール本人だったとすれば、彼女はマコトジュエルを守るために自らの力を使い果たし
その影響で記憶が四つに分かれてしまったのかもしれません。
そう考えると、ポチタンを知る人格と知らない人格が存在してもおかしくありませんし
森亜るるか(キュアアルカナ・シャドウ)が彼女を見てもエクレール本人と気づかなかった理由にも説明がつきます。
4人はそれぞれ別々の人格を持ちながらも、もとはひとつの魂に由来する――
そんな物語が隠されているとしたら、ワクワクしませんか? ここまで、4人の候補者の共通点や違いを踏まえながら、キュアエクレールの正体について考察してきました。もちろん、これはあくまで一ファンの推測にすぎませんが
いずれの人物にもそれぞれの「エクレールらしさ」が光っています。
そして、ついにその正体が明かされるのは2026年7月19日(日)放送の第25話。
公式では、4人の中から投票で予想できる企画も展開されています。ファンの間では
すでに「誰がエクレールなのか」予想合戦が盛り上がりを見せています。
果たしてキュアエクレールの正体は誰なのか
そしてどんな物語が展開されるのか――放送日が待ちきれません。
