「我慢しすぎ?」
無意識にやっているあなたの”衝突回避力”がわかる
【心理テスト】
- 「分かった、あなたの行きたい方にしよう」と全面的に譲る
- 自分の希望の良さを伝え続け、相手が折れるまで話し合う
- 「午前は私、午後はあなた」のように、お互いの案を半分ずつ取り入れる
- 話し合いが面倒になり「もういいよ」と予定を白紙にする
1. 全面的に譲るを選んだ人は「衝突回避力が高い(自分を後回しにする仏様タイプ)」
全面的に譲ることを選んだあなたは、相手の笑顔を見ることで自分も満たされる、衝突を避けて調和を重んじる傾向があるかもしれません。自分の欲求を押し通して気まずい空気が流れるくらいなら、自分が身を引きたいと考える、非常に優しく思いやりのあるタイプと言えるでしょう。
しかし、無意識のうちに「私さえ我慢すれば」という自己犠牲のパターンが癖になっており、本当は行きたかったという小さな不満が心の奥底に蓄積しやすい傾向があるようです。
たまには「今回は譲るから、次回は私の行きたいところに付き合ってね」と、可愛らしく条件をつけてみることで、あなた自身の心のバランスも健やかに保てるはずです。
2. 相手が折れるまで話し合うを選んだ人は「衝突回避力が低い(自分の意思を曲げない熱血タイプ)」
相手が折れるまで話し合うことを選んだあなたは、ぶつかり合うことを恐れずに本音で向き合うことを重視する状態かもしれません。自分の希望を情熱的に伝えることができるため、周囲からは自分の芯をしっかりと持ったブレない人として認識されているはずです。
意見を戦わせることは関係を深めるために必要だと信じているようですが、相手はその熱量に圧倒され、知らず知らずのうちに疲弊してしまっている可能性もあるでしょう。
時には「あなたの提案も面白そうだね」と相手の意見を一度受け止めるクッション言葉を挟むだけで、ヒートアップしがちな話し合いも穏やかな対話へと変わっていくはずです。
3. お互いの案を半分ずつ取り入れるを選んだ人は「衝突回避力がとても高い(公平な解決を導く交渉人タイプ)」
半分ずつ取り入れることを選んだあなたは、双方が納得できる落としどころを冷静に見つけ出す、公平な解決を導くことを大切にしている状態かもしれません。お互いに譲歩しながら最善の策を練ることができる、論理的で客観的なバランス感覚を持ったタイプです。
その公平な判断力は家族関係だけでなく職場などでも大いに頼りにされ、人間関係のトラブルを未然に防ぐバランサーとして、周囲から頼りにされている傾向があるようです。
ただ、常に完璧な折衷案を探すことにエネルギーを使いすぎると疲れてしまうこともあるため、たまにはコイントスやじゃんけんといった遊び心で決めてみるのも良い息抜きになるでしょう。
4. 予定を白紙にするを選んだ人は「衝突回避力がとても低い(感情が表に出やすいタイプ)」
予定を白紙にすることを選んだあなたは、衝突回避よりもストレスからの避難を優先する状態かもしれません。意見が平行線をたどる状況にストレスを感じやすく、無理に話をまとめるよりも一旦リセットしたいと考える、自分の感情に素直で繊細なタイプと言えそうです。
「もういい」と突き放すことでその場の衝突は終わりますが、相手に消化不良のモヤモヤを抱えさせてしまい、根本的な解決には至らずすれ違いを生んでしまうリスクがあるかもしれません。
投げ出したくなった時は「少し頭を冷やしてからまた話そう」と、5分だけでも時間を置く提案をする練習をしてみると、感情的なすれ違いを大きく減らすことができるはずです。
