『ドラゴンボール超』

アニメ続編が発表も版権に

「とよたろう先生の記載なし」指摘が話題に

 

1月25日に幕張メッセで開催された「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」のオープニングステージ「新展開超発表!ゲンキダステージ Part1」にて、アニメ「ドラゴンボール超 銀河パトロール」の制作が発表された。

 

本作は2015年から2018年にかけて放送されたアニメ「ドラゴンボール超」の宇宙サバイバル編の続きの物語となり、主人公孫悟空とベジータが銀河の平和を守る銀河パトロール隊と共に、新たな強敵・星喰いのモロと超スケールの激闘を繰り広げる。

ステージには孫悟空役の野沢雅子さんとドラゴンボールシリーズの伊能昭夫エグゼクティブプロデューサーが登壇しサプライズで発表が行われたほか、海外でも関連ワードがトレンドに載るなど大いに盛り上がりを見せた。

 

『ドラゴンボール超』アニメ続編が発表⋯も版権に「とよたろう先生の記載なし」指摘が話題に

 

併せて公開されたティザービジュアルには、銀河パトロールのマークが胸にあしらわれた道着と戦闘服に身を包む悟空とベジータが力強い表情で佇む姿が描かれている。背景には銀河パトロールのマークも大きく描かれ、二人が立ち並ぶ姿に期待が高まる内容に。スタッフ情報も一部公開され、原作・ストーリー・キャラクターデザインは鳥山明先生であると言及された。

しかし、この新規ビジュアルをめぐり「漫画を担当しているとよたろう先生のクレジット記載が見当たらない」点がファンの間で話題になった。

『ドラゴンボール超』漫画版はアニメ放送に先駆けて集英社「Vジャンプ」にて連載されており、連載面や単行本の作者欄は「鳥山明(原作)・とよたろう(漫画)」の連名となっている。

2026年時点で既刊24巻、今回発表された続編も漫画では「銀河パトロール囚人編」としてコミックスにも収録されており、同氏も関わっている経緯があるため、クレジットには「何らかの形式で『とよたろう』を記載すべきだったのではないか」との旨の指摘がなされていた。

一方で、続編を東映アニメーションオリジナルの展開になり「漫画版とは異なる」作品に可能性も存在する。こうした意見をもとに「続報や放送を見てみないとわからない」「流石に本人も把握しているのでは?」との冷静な分析も寄せられている。