アニメ映画の俳優起用なぜ

 

批判があっても続くのは

 
アニメ映画の声優に有名俳優を起用するニュースが出ると
「本業の声優を起用するべき」という反対意見が出るのが恒例となりつつあります。
制作サイドはネットの反応を気にするもので
それにもかかわらず、なぜ俳優を起用するのでしょうか。
参考になる記事を紹介しながら、起用され続ける理由を考えがでてました
アニメ映画の俳優起用なぜ 批判があっても続くのは ...
 

エキスパートの補足・見解

 

よく言われるのは、知名度のある俳優を起用することで

映画の興収増を狙うためだそうです

 

重要なのは作品内容ですが

多くの人に鑑賞してもらわないと話になりません。

 

内容と話題は“両輪”なのです。

 

 そしてアニメ映画もタイプはさまざまです。

大規模な動員を狙う大物のアニメ映画と、深夜アニメ発の作品では、演者が異なって当然です。従って起用は、総合的に考えるもの。

作風を考慮して、声に強めのメリハリのある声優を、あえて選ばないことも選択肢の一つで

 

 

近年、実写ドラマに声優が起用されたときも、批判されることがあります。

 

つまり王道でない決断が嫌われるのは、他も変わらないともいえます。

 

 実はアニメ映画に声優を起用して制作側が困るケースもあります。

昔の話ですが、あるアニメ映画の舞台あいさつ時、事務所の意向で、記事の後日配信が決定。

宣伝担当は「映画は初動が大事なのに。記事がすぐ出せないなんて」と当惑していたそうです。

 

 アニメ映画はビジネスで、制作・出資側が都度決断するもの。俳優の起用にも相応の理由があり。

「本職の声優を起用するべき」という意見も尊重されるべきですが、その理由や背景を考え

異なる意見を尊重することも大切だと思うとされているそうです。