こんばんわ

 

ニュースに捕獲した熊さんを

 

住職さんが

飼育するという御話でしたが

 

内容は

こんな感じで

 

大阪と兵庫をまたぐ山の頂付近にある高代(こうだい)寺(大阪府豊能町)です。

「くまの家」の道順を示す看板に従って敷地内を進むと

高さ3・5メートルの巨大なオリが現れ、オスのツキノワグマ「とよ」(推定15歳)がいました。

原生林の伐採・地球温暖化による「山の荒廃」で餌不足の結果 ...

 

 とよは2014年6月、イノシシ用のわなにかかっているのを発見されました。

近くに民家があるため、そのまま放すことはできず、動物園からも受け入れを断られ

殺処分の話が持ち上がりました。

自然保護団体「日本熊森(くまもり)協会」(兵庫県西宮市)が依頼し

同寺の福永耕秀(こうしゅう)住職(57)らが、命を終えるまで世話をする

「終生(しゅうせい)飼育」を受け入れることにしたのです。

 餌代は協会が寄付で工面し、ボランティアが世話をしています。

 

地域の子どもたちだけでなく、遠方からも見学に訪れており

福永住職は「命を学ぶ場になっていれば、うれしい」と話します。

 終生飼育はとても珍しいケースです。環境省の統計によると

捕獲されたクマの数は25年度は4~11月だけで1万2659頭(速報値)に上りましたが

再び山に放されたのは111頭で、99%は殺処分となりました。

 

 クマは人間の食べ物の味を忘れず、再び同じ場所に出没する傾向があるようです。

 

 

殺処分には

動物保護の観点から反対意見もありますが

人身被害が多発する中で人里に下りてきたクマの駆除は妥当だとの意見も根強くあります。

 

 

 こうした賛否の議論に目が向きがちですが

根本的な視点も忘れてはいけないと思います。

クマが近年、人里に出没するようになったこと

 

そして、その背景です。

 生息数の増加と、餌となるドングリの不作が相まって活動域が人間の生活圏に

広がった点がよく指摘されますが

 

人間側の問題も考えるべきだとの声も出ているようです。