「令和に復活すんのヤバすぎ」
27年ぶり“完全新作で蘇った”名作アニメ
アニメ『どこでもマキバオー』は、つの丸さん原作『みどりのマキバオー』のスピンオフショートアニメ。小さな白毛の競走馬・マキバオーが、日常に潜むささやかな“レース”へ全力で挑む姿を描きます。
先着1名限定のデパ地下グルメ争奪戦、海岸で“誰がいちばん多くゴミを拾えるか”選手権など、誰もが思わず笑ってしまうシチュエーションに、マキバオーが突如推参!かつて死闘を繰り広げたライバルたちも参戦し、真剣なのにどこかバカバカしい、けれどなぜか胸が熱くなる“激闘レースコメディ”が展開されます。
どんな状況でも絶対に諦めず、「負けないのねー!」と全力疾走を続けるマキバオー。笑いながら見ていたはずなのに、気づけばそのまっすぐな姿に涙してしまう——。そんな、令和だからこそ沁みる物語です。
30周年記念で待望の復活──SNSが沸き続ける理由
本作の待望の復活のニュースが出ると、「完全新作で待望の復活!」「令和に復活すんのヤバすぎ」といった驚きと喜びの声がSNSで飛び交いました。
とくに大きな反響を呼んだのは、オリジナル声優である犬山イヌコさん、千葉繁さん、桜井敏治さんが続投するというニュース。“声がそのまますぎて泣いた”といった感動の言葉も多く、27年ぶりでも変わらない“声”に胸を震わせるファンが続出しました。
さらに、FROGMAN監督が手がける令和版の演出にも期待が集まり、復活後の作品像に胸を躍らせる人も多かったとか。懐かしさ以上に、“今の時代に必要なキャラが帰ってきた”という実感が、ファンの間であふれる熱狂を生み出しているようです。
マキバオーの魅力は、その見た目でも強さでもなく、どんな場所でも全力で挑む“まっすぐな姿勢”にあります。体が小さくても、不利な状況でも、自分を信じてどんなレースにも飛び込んでいく——。そのひたむきな姿は、競馬アニメという枠を超えて、“生き方そのもの”をそっと見せてくれます。
デパ地下の争奪戦も、ゴミ拾いレースも、くだらないのに、なぜか胸が熱くなる。ふざけて見えるのに、気づけば応援したくなる。どんな時代でも、多くの人がマキバオーに心を重ねるのは、その“負けない心”が、私たち自身の小さな勇気を呼び起こしてくれるからなのかもしれません。
