「マジか…」「観たすぎる」事件勃発→”急きょ放送中止”の
緊急措置に騒然…

だけど「ほんとに最高峰」大絶賛の神アニメ
国内で公開される映像作品の中には、有名俳優や女優が出演することで話題になる作品もあれば、ストーリー内容が評価されて注目されるようになった作品もあります。そんな映像作品の中でも、公開から数年、数十年たった今でも語り継がれるような日本の名作ドラマ、映画があります。
今回は「語り継がれる名作」の第5弾としてアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス
あらすじ
近未来の日本、犯罪の発生や個人の性格傾向を数値化する『シビュラシステム』が導入され、犯罪係数という数値が人々の心理状態や潜在的危険性を示す時代。犯罪係数が一定以上になると、警察により即座に拘束・排除される世界である。
物語は、新米の監視官・常守朱(CV:花澤 香菜)が主人公。彼女は、犯罪係数の高い者を監視・排除する執行官たちと共に犯罪事件の捜査に携わる。朱たちは、連続殺人事件や組織犯罪などの複雑な事件を追う中で、人間の善悪や正義、自由意志とシビュラシステムの倫理性と向き合うことになる。
やがて、システムに隠された秘密や社会の「安全」と「自由」の狭間で揺れる人々の葛藤が浮かび上がっていく。
殺害事件と類似していることで放送中止に…
公式の対応に「正しい判断」
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』は2012年に放送されたオリジナルアニメで、人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測ができ、数値化することができる『シビュラシステム』が導入された西暦2112年の日本を舞台にしたSFアニメ作品です。
このような時代背景の中で、犯罪を阻止するために働く厚生省公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描いたストーリーになっています。人類の心理状態や性格的傾向が数値化された近未来を舞台に、犯罪者を捕まえる実動部隊となるも自らが犯罪者となりかねない危険もある「執行官」と、そんな執行官を監視・指揮する「監視官」たちの姿を描いています。
テレビドラマ『踊る大捜査線』の監督として知られる本広克行さんが監督として携わった作品であり、自らの手でアニメを作る夢を実現させたいという想いから作られました。
完全オリジナル作品ということで放送前から注目をされたアニメ作品でしたが、その期待もあり、今作は今もなお人気作品として名を連ねています。その反響を受け、2014年7月には2012年に放送した第1期シリーズ全22話を1時間番組の11話に再編集したアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版』が放送されました。
しかし突如第4話が放送中止の事態に。第4話は女子高生による同級生殺害事件を描いたもので、同時期に発生した長崎県佐世保市で起きた女子高生殺人事件が本作の内容と類似していたことも影響して、公式からは「内容的に現在放送するのにふさわしくない」といった説明で放送中止の発表がありました。
SNSには「マジか…」「観たすぎる」と驚く声や「正しい判断だったと思う」「仕方ない」といった公式の判断は適切だったという声が多数上がりました。
