現代の「買い物依存症」の恐ろしさ─
購買意欲に抗うのがますます難しくなっているワケ
人口の5%は買い物依存症かもしれない 夜遅くにSNSを見ていて
後悔するようなものを買ってしまったことはないだろうか?
↓
【ちなみに自身は無いんです☆】
配偶者に隠れて買い物をしたことは?
「買い物依存症」という言葉を聞いたことは?
小売業は変化のさなかにある。TikTokなどのSNSは
買い物とエンターテイメントの境界を曖昧にするようなeコマース機能を導入しているほか
クイズや実演などを通じて、買い物をゲームのように楽しいものにするライブコマースも台頭しつつある。
こうしたイノベーションにより、自身の購買意欲に抵抗することが難しくなっているのではないかと
規制当局や研究者たちは懸念している。 2022年、欧州連合(EU)は
サイトの設計や運用を通じてユーザーを「コントロールする」プラットフォームを禁止する規則を採択。
現在、EUの政策執行機関である欧州委員会は、中国の格安通販サイト「Temu(テム)」のアプリが
「依存性のある設計」だとして、調査を進めている。
近年、買い物依存症に関する学術論文が大量に発表されている。
買い物依存症は軽視されるべきではない問題だ。ギャンブルなどとは異なり
買い物は誰もがする行為であるため、依存症であると診断したり
その度合いを測定したりすることは難しい。 だが、複数の国を調査したある研究では
人口の約5%が買い物依存症に苦しんでいる可能性が示唆されているそうで。
自身は買うものは
厳選してるので
後悔はしてませんが
目標で経験を積んで学んでいくうちに
どんどん新しい物が増えるので
そこが、何か買いたい依存症と言うのはあります(;^_^A
