「鬼灯」の読み方で「霊感があるか」が分かる

【心理テスト】

 

Q.この漢字を見て真っ先に思い浮かんだ読み方は、次のうちどっち?

 

 

 

A.ほおずき

B.おにび

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A.ほおずきを選んだ人の診断結果

ほおずきを選んだあなたは、「霊感持ちではない」ようです。

ほおずきは、鬼灯の正しい読み方。ほおずきはナス科の多年草で、淡黄白色の花を咲かせたり、果実を実らせたりします。実在していることから、現実の象徴とします。

鬼灯をほおずきと読んだあなたは、現実をしっかりと捉えられる人。その一方で、スピリチュアルに対する感度は低めです。霊感や霊能力はまったくないと言えるでしょう。

B.おにびを選んだ人の診断結果

おにびを選んだあなたの、「霊感を持っている」ようです。

おにびは、鬼灯の間違った読み方。正しくは、鬼火と書きます。この鬼火は、雨の降る夜などに墓地を漂う青い火のこと。霊魂とする説もあれば、燐化水素の燃焼とする説もあります。

鬼灯をおにびと読んだあなたは、ズバリ霊感体質。自覚しているかどうかに関係なく、霊を感じとる力があるようです。霊媒体質の可能性もあるので、心霊スポットには近づかないようにしましょう。