鯉といえば何色を連想する?

「お金にがめつい度」が分かる

 
物価が高い昨今。ちょっとでも損をしたくなくて、お金にがめつくなってしまった経験はありませんか。
そこでこの記事では、お金に焦点を当てた心理テストをご紹介
 
 

A.金色

B.朱色

A.金色を選んだ人の診断結果

金色を選んだあなたのお金にがめつい度は、「80レベル」です。

金色は、光沢のある黄色のこと。金銭や実物資産の金、麦を連想する人が多い色です。色彩心理学では、ズバリお金や豊かさの象徴として考えられています。

鯉の体を金色で連想したあなたは、お金が大好きなのかも。お金が好き過ぎるあまり、お金にがめつくなってしまうこともしばしばなのでは。ケチ過ぎて人に嫌われないよう注意したほうが良いかもしれません。

B.朱色を選んだ人の診断結果

朱色を選んだあなたのお金にがめつい度は、「30レベル」です。

朱色は、炎や燃やすことを意味する色。風水では朱色一色の財布や金庫、ポーチなどにお金を入れると、お金が燃える、つまり出費が多くなったり金運が乱れたりするともいわれています。

鯉の色を朱色で連想したあなたは、散財家タイプかも。お金に執着がないので、次々欲しいものを買ってしまいます。