コメの値段を下げる妙手?

 

備蓄米をアマゾンや楽天で売れ

 
「流通をアマゾンや楽天さんに任せたらいい」――
 
放出した備蓄米の1.4%しかスーパーなどに届いていない流通目詰まりの対策として
 
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏はこう提案した。
 
コメの価格高騰が止まらないのはなぜかと取り上げました
 
 
 

■自民・小野寺政調会長「コメで国が儲けてどうすんだ」

 「値段を吊り上げていって、一番高い価格で売るのがオークション。

でも、いま何をやろうとしているかというと、コメの価格を低くしようとしているわけで

(その時に)オークションやってどうするんですか。国が損をしてでもいいから、仕入れ値の価格よりもっと下げて

『この金額で』という指し値で放出する。そしたら、みんな、欲しい欲しいというでしょうから

抽選にして配ればいいんですよ」  ゲスト出演した自民党の小野寺五典政調会長も

「だから、私は『国が儲けてどうすんだ』って言ったんです。

放出された31万トンは5キロ袋にすると6000万個です。速やかに流通していれば、3000円を切るかもしれないんです」と同意する。

農水省の分析では卸売業者がボロ儲け?

 消費者に安い備蓄米が届かないのは、卸売業者のところに滞っていることもあるようなのだが、橋本氏はこれも今までのやり方にこだわっているからだという。 「一定の備蓄米倉庫は、アマゾンとか楽天さんに任せる。多分、(現在の)物流網を使って、最先端のシステムでやれるはずなので......。今までの物流業者を全部やめる必要はないかもしれないけれど、もっと新しいことを入れたほうがいいんじゃないですか」  農水省の分析では、卸売業者は60キロ当たりで経費と利益を合わせて7593円を上乗せしており、22年産調査と比べて最大3.4倍という。さすがにボロ儲けという印象だ。

 

 

コメGメンを任命して、立ち入り調査すべきじゃないかという事に考えている模様