壬氏の百面相!
「薬屋のひとりごと」
猫猫の言葉を誤解する壬氏
普段とは違う表情がおもしろすぎる
アニメ「薬屋のひとりごと」で、壬氏が猫猫(CV:悠木碧)の言動に動揺しまくり

次々と子どもっぽい表情を見せた場面がある。
ある日、猫猫が園遊会で武官の李白(CV:赤羽根健治)から贈られたかんざしを利用して里帰りをした。
かんざしには、自分のお気に入りであることの
アピールや求愛といった意味が込められていると。
はいえ、李白は求愛の意味で簪を贈ったのではなく
猫猫もそれをわかっていた。猫猫は緑青館の三姫を紹介することを交換条件に
李白に身元引受人になってもらったのだった。
しかし、猫猫が李白のかんざしで里帰りしたことを知った壬氏は
猫猫が李白の求愛を受け入れたと勘違い。ショックを受ける壬氏の姿は
普段のキラキラとした笑顔で猫猫にちょっかいをかける様子とは程遠く余裕がなかった。
猫猫が後宮に戻ってくると、壬氏は彼女をじーっと睨みつけ
応接室に呼び出す。
貧乏ゆすりをして不機嫌になり、「李白っていうのは、どういう男なんだ」と問い詰めたり
「かんざしをもらったのか」「俺も(かんざしを)あげたはずなんだが、全く話が来なかったな」と
言うと子どもっぽく拗ねたように口をとがらせたりもしていた。
さらに、猫猫が李白に妓女をあてがったことを「一夜の夢に喜んでおりました」と語ると
壬氏は猫猫が李白と一夜を過ごしたと勘違いしてさらに唖然としていた。
猫猫の言動に振り回される壬氏に
「壬氏様www凄いショック顔www」
「壬氏固まっちゃったしぬwwwwwwwwwwww」
「壬氏かわいそうだけど反応が面白かった(笑)」と
視聴者から面白がるコメントが続出していた。
