やっぱり“毒”だった!
アニメ「薬屋のひとりごと」


この顔だけ見れば“どれだけ美味なものを口にしたのか?”と思ってしまうが実は……。
アニメ「薬屋のひとりごと」で、スープを口に運んだ主人公の猫猫(CV:悠木碧)が
目を潤ませんばかりの恍惚とした表情になる有名なシーンがある。
「カッコよさと可愛さが入り混じってる最高かよ!!」などの声が続出した場面だ。
「薬屋のひとりごと」は、日向夏氏による同名のライトノベルが原作のアニメ作品。
月刊誌2誌でコミカライズもされ
シリーズ累計発行部数は3800万部を超える。
TVアニメは2023年10月より2クール連続で放送され
後宮で“毒見役”として働くことになった猫猫による推理劇や
猫猫と美形の宦官・壬氏(CV:大塚剛央)とのコミカルなやりとりなどが
人気を博し大きな話題となった。2025年1月からは第2期が放送スタートしている。
猫猫は、花街出身の薬師でありながら、後宮で侍女となり寵妃の食事の毒見を担当する少女。
もともと薬師をしていたことで毒や薬に関する豊富な知識があるうえ
毒への耐性もあり、また探究心からか異常なまでの執着も持っている。
第6話では、猫猫が後宮で催される園遊会に出席し
帝や寵妃たちが口にする料理を配膳の前に毒見することになった。
普段は地味な格好の侍女も、園遊会となれば話は別。
猫猫は見違えるような華やかな衣装をまとい、艶っぽい化粧も施された。
緊張感が漂うなか、猫猫は次々と料理を口に運んでいく。
「どうせならフグがいいな〜。内臓をうまくスープに忍ばせて……。
あの舌先が痺れる感じがたまらないんだよな〜」と毒のことを
想像して1人にやにやするなどしつつ、毒見は進んだ。
すると、あるスープを飲んだ途端、猫猫は目をトロンとさせ
うっとりした表情に。恍惚とした様子に、傍らで見ていた武官の李白(CV:赤羽根健治)は
「どれだけ美味いんだ!?」と目を見張ったが
猫猫はしばらく余韻に浸った後、我に返ったように凛とした表情で
「これ、毒です」と断言した。 料理に毒が盛られていることを身を挺して
明らかにした猫猫。稀代の毒好きである彼女を象徴するようなシーンに
視聴者からは「毒を食してこの恍惚な表情、たまりません」
「最高にかっこいいし綺麗」
「カッコよさと可愛さが入り混じってる最高かよ!!」など
絶賛の声が上がっていた。
また、PVでも取り上げられた彼女の名台詞にも「これ毒ですきたー!」
「台詞痺れた!」と注目が集まっていた。
