こんばんわ

 
ニュースより
 
 

「熊を殺すことしか考えない野蛮な議員どもめ」

 

秋田県議のもとに寄せられた

“クマ殺処分反対派”からの抗議も多数あるそうです。

 

12月2日に捕獲された秋田市のスーパー”立てこもり”クマ。

 

各社報道によると、11月30日早朝、クマがスーパーの店内で開店準備中だった男性従業員を襲い

顔などにケガを負わせた。

その後、クマは店内に居続けたが、1日夕に警察が箱わなを設置。

 

2日早朝、クマ1頭がわなに入っているのが確認され、昼過ぎに運び出された。

警察によると、店の奥にある肉売り場が荒らされていたという。

こうしたクマの出没や被害に関するニュースが

出るたびに持ち上がるのがクマを駆除することへの抗議の声。

'23年10月に秋田県鹿角市に出没した熊/同県提供(写真:時事通信)

 

今回の”立てこもりクマ”についても

本誌の取材に対し秋田市の農地森林整備課の担当者はクマの処分について

抗議する電話が来ていると明かしていた。

 

さらに、秋田県議会議員のもとにも抗議が寄せられているという。

秋田県議会議員の宇佐見康人氏はXで2日

 

《こんなアレなメールが来ましたが、スーパーに籠城していた熊は無事に捕獲されました》として

自身に寄せられた抗議メールを公開した。

《熊を殺すことしか考えない宇佐美議員へ》と始まるメールは

宇佐見氏を《熊を生かすことを考えず

殺すことしか考えない野蛮な議員》だといい、殺さずに麻酔銃で眠らせて山へ帰すべきだと主張。

《熊を害獣だと言って殺していいという理論なら

熊にしてみれば人間は害獣ですから殺していいということになりますよ》

 

 

熊にも命がある。自然との共生とか本気で県が目指すなら

人間の都合で殺す前に、猟友会に殺すための銃ではなく

麻酔銃を扱えるような技術を身につかせて熊の命を奪わない方が先決では?

 

 

熊からすれば、熊なりの野生の生き方、自然の習性にそって

生きているのであり

 

命を大事に考えないようなので簡単に「駆除」という言葉を使っているみたいですが

もう少し人間以外の山に生きる者たちの命を大切に考えてください》と

クマの命の大切さを訴えた。

 

 

今回、捕獲されたクマは体長1メートルほどのメスで、獣医師の立ち合いのもと、麻酔で眠らせてから殺処分されました。