白米で「どんどん太る人」に共通する

NGな食べ方がニュースになってました。

 

ダイエット中もお米は普通に食べたほうがいいとは聞きますが、食べ方に注意をしないと、太る原因にもつながります。

では、白米を食べて太ってしまった人には、どんな共通点があるのでしょうか。

管理栄養士で、Japanマラソンクラブのマラソンインストラクターでもある深野裕子さんの解説です。

 

【MELOS】

白米で「太ってしまった」人の食べ方とは

■空腹時に大量に食べてしまう
白米の過剰な摂取や空腹状態での摂取は血糖値を急激に上昇させやすく、必要以上に摂取された糖質は中性脂肪として蓄積し、体脂肪が増加されます。

■夜遅くに脂質が多い食べ物と一緒に食べてしまう
糖質とともに摂取した脂質は、エネルギーとして使う予定がなければダイレクトに中性脂肪として蓄えられやすいです。

とくに夜は同じ食事内容でも血糖値が上昇しやすいため、夕飯で白米と揚げ物などの脂質が多い食事をとると太りやすいと言えます。

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■そもそも食べる量が多い
白米のカロリーは、お茶碗1杯(150g)で約234kcal。食べる量が多いと、すぐにカロリーオーバーし、当然太ります。

◆精製米<めし>の栄養成分とカロリー/150gあたり
エネルギー 234kcal
炭水化物 55.7g
たんぱく質 3.8g
食物繊維 2.3g
脂質 0.5g
マグネシウム 11mg
カルシウム 5mg
亜鉛 0.9mg
鉄 0.2mg
ビタミンB1 0.03mg

※文部科学省「八訂日本食品標準成分表」をもとに作成

太らない白米の食べ方とは

「白米を食べて太った」という人がいる一方で

「白米を食べて痩せた」という人もいます。白米で太らないためには

食べるタイミングや一緒に食べる食材を工夫することが大切です。