メンズ日傘

「周りの目より実用性」

7月に入り、最高気温が35度以上の猛暑日が相次いでいます。
 
夏の暑さが厳しくなる中で
強烈な日差しから身を守ってくれるのが日傘
 
東京都心では日傘を差す男性を見かけることも増え
売り場を拡大する小売店もあります
メンズ日傘がようやく「市民権」を得たといえるが
猛烈な暑さが男性の「抵抗感」を拭い去っているようです。
 
   
 
◇人気は「晴雨兼用」「白」  猛暑日を連続で記録した5日
多くの人が行き交うJR東京駅前の交差点では、日傘を差す男性の姿がちらほら見られたそうです。 
 
 
ニュースでは
 
 
 
「あると全然違いますよ。体感温度が1~2度低く感じる【当たり前ですが】
周りの目よりも実用性が優先。会社の同僚にも勧めているくらいです」 
 折りたたみ式の黒の日傘を差していた
東京都文京区に住む会社員の男性(27)に声をかけると
自他ともに認める「日傘男子」だった。3年前に雨の日にも使える
「晴雨兼用」として購入し、かばんの中に入れていつも持ち歩いているという模様。
 
 
  「メンズ日傘」は実際に広がっているのだろうか。 
 
「夏があまりに暑くなり、男性の間でも猛暑や紫外線への対策で日傘を差す人が増えています」 
 
 スーパー「イオン」などを運営するイオンリテール(千葉市)の担当者は
急速に広がっていると説明します。
 
2019年から男性用日傘の売り場を設けているが
 
今年3~6月の売り上げは前年同期比で1・5倍に増加。
 
19年の同じ時期と比較すると5年で6倍になっているそうです。 
 
 イオンでの購入が最も多いのは「40~50代」。
通勤で使用する機会が多い都市部を中心に、持ち運びやすく
急な雨にも対応できる
「晴雨兼用」の折りたたみ傘が売れ筋になっているそうです。
 
色は、シックな色の多い紳士用雨傘とは対照的に
「涼しげな印象を受ける」として白色が人気だということです。