こんばんわ~

 

確かに。。。

 

これは

 

驚きました(笑)

またを一回開いただけで

次の

 

伊黒さんに

移ったので(笑)

 

しかも甘露寺さんに接近しただけで

凄く不機嫌と言う(笑)

 

 

5話以前は、元「音柱」の「宇髄天元(CV:小西克幸)」や

 

「霞柱」の「時透無一郎(CV:河西健吾)」による原作では描かれなかった稽古の

 

詳細な様子や名もなき隊士たちとのやり取りなどが1話まるまる使って描かれ

 

ネット上で注目を集めていました。そして

 

 

5話で待ち受ける「恋柱」の「甘露寺蜜璃(CV:花澤香菜)」による稽古にも

 

 

どのようなアニメオリジナル展開が待ち受けているのか

楽しみにしていた視聴者が多かったことでしょう。 

 

 

※本記事はアニメ『鬼滅の刃』第5話の内容を含みます。

視聴前の人はご注意ください。  

 

5話は、「竈門炭治郎(CV:花江夏樹)」が稽古のため

甘露寺の家にやってきたところから始まります。

 

炭治郎を含む訓練生たちは

体を柔らかくするため、新体操のリボンのような演目や

激しい柔軟に苦しめられました。  

 

 

そして

これまでのように炭治郎と甘露寺によるアニオリ展開が続くかと思いきや

柔軟で泣き叫ぶ炭治郎の悲鳴の後

あっさりと

「蛇柱」である「伊黒小芭内(CV:鈴村健一)」の修行に移ります。

炭治郎と甘露寺との描写はオープニングとその後の少しだけ

5分にも満たないうちに終わりました。  

 

その後、伊黒による、生身の人間を使った障害をかいくぐって的を切る

「太刀筋強制」や

「風柱」である「不死川実弥(CV:関智一)」によるほとんど

休憩なしの「打ち込み稽古」が描かれます。