バツ―洞窟からKLセントラル地区にある宿に戻り、ディナータイムを過ごすことにする。

インド人街と言うことで、インドの香りが漂う一角で名前は知らねどなんかチキン料理にしたようだ。

一昔前のインド食堂とは異なり、随分と清潔整頓されているのは経済発展と言うものかもしれない。

訪れる度に高層ビルが増え、周囲の環境が整えられて機能を増しているKLセントラル地区にマレーシア国民の意思が感じられる。