KL北部のヒンズー教の聖地バツ―洞窟から下界に戻ってくる。

善男善女のみならず無数の猿とか鳩とかが多いことに改めて気ずいてヒンズー教聖地感が漂います。

聖地巡礼を終えた後と言うことで何やら視界に入ってくることが新鮮な感じがするのは思い込みが過ぎるのかもしれません。

多くの訪問者の姿をよく見かけて、多民族国家マレーシアの宗教観の一端を見せてくれるバツ―洞窟です。