中華の街シンガポールなれど、なぜか点在するヒンズーの寺院巡りが嬉しい。
たった3日間の滞在も無事に過ごすことができた御礼を神々にしなければならない。
南インド風ヒンズーk等持院は相も変わらずド派手で、無数の眼を気にしながら寺院の中に入れば色んな神様がおわしてようこそヒンズーの神々の下へと声が聞こえてくる。
南インドで見かける奉りのようですが、やはり古代からの人々の交流を垣間見ることができるというもの。
ヒンズーの神々に出合うと、インドに旅したくなるのは当然というものでしょうか。
今年の末にでもインドに出かけようかな。