広大なインドの中部、デカン高原の岩山が連なるところに、まるで嘘のような都市遺跡が世界遺産ハンピの都市遺跡ござります。

1000年以上も強烈な日差し暑さに晒されたつずけ今に至るハンピの都市遺跡、こんな岩とに晒されていたのになぜにこれほどのエナジーが費やされたのか、インドと言うのは不思議きわまる永遠が齎された貴重な大地であると感じえません。

兎に角暑かったハンピでの時間・・・、再度訪れてみたいと思わせる憎いインドの魅力です。

 

皆様良い一日を。