ミャンマー各地には多くのブッダの為の寺院があって多くの善男善女が参内するのに余念がなくとても賑やかです。

そんなブッダの為の寺院への東西南北の参道には小さな命が心地よさそうに午睡を過ごしていたりします。

子犬や子猫が多いのが気になりますが、参内した信者の善意により拾われて飼われてゆく命が多いと聞きます。

小さな命が生まれればブッタの下で声がかかるまで昼寝かな、エサは参内する方々の恵みにより、眠くなればひと眠り・・・。

ミャンマーの寺院の境内に小さな命が多い訳を知り、まるでブッダの午睡と気になったつもりです。

 

皆様良い一日を。