大好きなゲイのセラピストさんのところに
癒されに行ってきました
初めて
わたしの想いを
聞いてもらいました
以前から
ツインの彼に片想いしてること
お相手がいて
既にフラれていること
区切りをつけて
このまま
離れようと思っていること
わたしの気持ちを
わたし自身が
無いことにしてしまうのは
悲しいから
ツインの彼とも
知り合いの彼が
気持ちを知っていてくれる
ということは
わたしを
満たしました
『区切りをつけたい気持ち』
それは
『待つけど待たない』
ということ
わたしの望み通りの答えを出す
ツインの彼を待つわたし
を
わたしは
手放したいのだと
整理ができて
『彼にこだわらなくていい』
でも
結局
彼が良いんだろうよね…
思い知ってるよ
彼がツインレイでも
そうでなくても
彼の温もり
その安心感は
ただただ
すごい存在感で
薄れないままだから
他の人を
『この人イイよね~』
『なんかいい感じ』
なんて思っても
『結局
やっぱりツインの彼がいいよー!
って思い知らされて
消えていくんだろーか…』
なーんて思ってたら
また来た刺客!←もはやこーゆー感覚
前から
『元々こーゆー人が、タイプだなぁ』
って思ってた人…
普段ぶっきらぼうで
そっけない感じのその人が
わたしの聞き返した言葉に
初めて笑ったソレな、
けっこう破壊力あったわ!!
キュンってしちゃったわ。
でも知ってるの
以前はいちいち
そーゆーのも
惑わされてたけど
気づけば
もう
惑わされるわたしじゃなくなってた…!
(◎o◎)