わたしの
彼への気持ちを
無いことにされたのは
悲しかった
好きだと伝えられないとか
やっぱり
わたしの性に合わない
そんなことを
思っていたら
ふいに
ツインレイとか
関係ないな
起こった事実のみを
受け止めなければならないのでは?
うん、
わたしは、そうしたい
と思い
事実だけを
整理して
彼はわたしと生きる事を
選択していないこと
わたしとのやり取り
(関わり)
を望んでいないこと
を
また受け止めたら
また胸が痛くて
また傷ついたけど
出逢うメッセージも
わたしのその想いと
シンクロしていて
彼を好きな気持ち…
結局
それは
こだわりと執着
もしかしたら
単なる習慣かも…?
ふっと
清々しい空の下に出たら
『べつに彼じゃなくても良いんだよね』
って自然と思った。
うん。
こだわらなくて、いい。
彼への気持ちを
解放しよう
そう決めたら
とても軽やかに
自由になった
(けっこう不自由だったんだな…)
しかし…
あたし、そう行く?!
予想外でんがな〜