この12月になって
突然
偽ツイン(ツインソウル?)の情報が
目の前に現れましたガーン

本を1冊、書き上げたようで

迷いましたが

知った直後に
書籍購入に2日間有効の500円offクーポン
をもらったので

これは読む方向かなぁ…?

とAmazonで購入して読みました。

(偽ツインの彼が
書き上げたよー!読んで欲しいよー!
と、私にも念を送った気がします・笑)

正直、読むのにはちょっと
勇気が要りました。

でも
読んでみたら
こみ上げるものがあったし
途中、感動で涙しました。


そして
彼への感情

あの時…

なぜ突然去ったの?
なにがいけなかったの?
どうしてなにも話してくれないままだったの?
どういう想いだったの?

そんな

悲しみのような
怒りのような

感情がまだ、わたしの中に
残っているのではないか…?

と思いました。

ただ、今は

細かい事は解らないけど

何がいけなかったとか
何かが嫌になったとか

そういう訳ではなく

わたしから去ることが
彼の究極の愛だったのではないか…

そんなふうに感じています。

彼への怒りや悲しみの欠片(残り?)は
もう少し
掘り下げてみます。

急に
こちらから
連絡できる状況になった事も

わたしは、どうするのか?キョロキョロ

彼と最後の対話をする必要があるのか?
(出来るかは分からないけど)

それとも
わたしの中だけで昇華するものか?


読んでいる途中では
彼に『伝えたい』想いが出てきました。

だけど、読み終える頃に

わたしが感じていたのは
そうじゃなくて

ただただ

ツインレイの彼に逢いたい

彼と、他愛のない話をしたい

何気ない時間を共有したい

そんな
穏やかな気持ちでした。


2020年に向けて
最終整理とデトックス、かなぁ?