前回のBさんの依頼を断ったために
Bさんは私を見るとドキドキするようです
おそらく、嫌われました(*^^*)

せっかく意気投合したBさんなので残念です。
でも、残念ではありますが
私は 『後悔』は、していません。

ここに"選択肢"があります。

『断る理由』です。

1、Bさんが相手の都合や気持ちを尋ねない人だから。もっとよく確かめてよ、と
Bさんを"責める"断り方。

この断り方を今回は選びませんでした。
なぜなら、『責める』というのは簡単ですが
Bさんを否定したらBさんは傷付くでしょう。


2、そこでこんな言い訳を考えました。
『少し前に亡くなった父は介護施設にいましたが、私は一度も介護や手伝いに行かなかった。私は"そういうことはやらない"人です。』

と、きっぱり言う。

私はこちらの理由を選びました。


すると、
Bさんは後で 知り合いどうしで
『頼んだのに子犬ちゃんの世話、やってくんないのよ。それどころか、父親の世話すらやらなかったんですって!ひどい人よね~!』という会話があったようです。

そう、つまり私は
めでたく嫌われたのです(笑)


こうすることで
"Bさんは傷付かなくて済んだ"のです。

私はBさんの考え方に
とやかく言うのはおこがましいですし、

私の中での『フツーの考え方』
というものをBさんに『あなたはフツーじゃないから』と言って押し付ける、
ことは出来ないのです。

『Bさん、ちょっと。
もっと相手のことをよく尋ねて、よく知ってから頼んでくださいね』

この、一見もっともらしい理由。

この意見は本当に正しいのでしょうか。
そしてBさんは相手のことを気にしないというのは本当に間違っているのでしょうか。

それは誰にも判定出来ない、と
私は思っています。

私はBさんを責められるほど素晴らしい人間ではありません。

相手を責めて相手を傷付けることは
私には出来ないのです。
(*^^*)