お引っ越しのお手伝い。
運転する丹羽さんの横でナビする私
(免許持ってないので)。
引っ越ししはる家(元々住んでた家の方)は、
母校の大学のすぐそばで、久しぶりに、
大学を間近にする。
色々思い出すかと思ったけど、そうでもなかった。
青春は遠くなりにけり、か？
丹羽さんのご両親も途中から手伝いにきはって、
重たいベッドはお父さんと一緒に運んだりする。
妙な感じだったけど(笑)、楽しかった。
あんまりないシチュエーションなので。
二日酔いにも関わらず、丹羽さんと、
少しだけ飲む。すぐ眠くなる(笑)
なんといっても丹羽さんの荷物が少なくて、びっくり。
作業自体は、あっという間に終わったのだ。
半年前の自分の引っ越しを思い出して、
ちょっと反省した。
２トンのトラック満載になってしまったんですから。
モノは必要最低限の限られたものだけを
持つ方が人生を豊かに送れると、
今日はしみじみ思ったものです。