引き続き、
hiroさんの
テレグラムより…😌✨
①Kabさんのコメント
『地球はほとんど死滅し、
すべての人類が
いなくなった後…』
話は飛びますが、
この文章☝️を読んで、
エヴァンゲリオン旧劇場版の
衝撃のラストを
思い出しました。
👇👇👇👇👇
途中ですが一部を拡大👇
👇このシーン❗️
七福神Let l0さんの
YouTubeより…😌✨
液状(L.C.L)化⁉️
👇👇👇👇👇
1997年、
当時の私は
このシーンで、
本当にもの凄い
衝撃を受けたのを
今でも覚えています
😱😓😵😥🤔
このラストは、公開当時の
DSに支配された状態で、
そのまま迎えうる
世界の終わりを
示唆していた、
一個人的には
そのように
感じます。
😱
そもそも、
個人的にずっと
不思議だったのですが、
テレビアニメから劇場版を通じて、
一度は終わったはずの
エヴァンゲリオンが
何故この作品の後に、
新劇場版として
新しい解釈のもと
蘇ったのか⁉️
あくまで
個人的解釈ですが、
それはQによる
シナリオが長い年月を経て、
少しずつ世界を変えていく❗️
オープニングの『残酷な天使のテーゼ』の
言葉の通り、文字通り残酷な人類の宿命、
(偽りの)聖書を一つのテーマにした
この作品そのものが新しく生まれる必要性、
それ即ち、この作品を通して
『世界を新たにする』という
示唆を与える必要性が
あったからだと、今私は
個人的に考えてます。
最初の新劇場版『序』は
オバマ政権誕生前に公開。
それから『破』を経て
2012年という、
ルッキンググラスで
未来を覗いても、
DSの描く未来が
断たれてしまった❗️
そんな年に
『Q』が出来、
それから9(Q)年後の
2021年、文字通り新しい未来、
『シン・エヴァンゲリオン』が
満を期して公開❣️
21という数字には
昭和生まれの私にとっては、
子供の頃に想像していた
21世紀、
それは夢の未来❣️
というような、いわば洗脳のおかげか、
夢や希望に満ちた
新しい世界を
示す数字に思えてなりません。
現実世界のシナリオも
本当にラストを
迎えようとしている今、
以前のシナリオにあったような、
人類が液状(L.C.L)化するような
衝撃的に恐ろしい未来は、
既になくなったものと
個人的には思います。
😌🙏✨
今はただ、
DSがとことん
追い詰められて、
これまでの歪な世界が
跡形もなく崩壊していく、
そんな人類の希望へと繋がる
新しい未来を
一人一人が
頭の中で想像し、
集合意識でそれを創造し、
あとは心を凪にして
静かに待つのみだと思います❣️
😌🙏✨
☺️👍
💫