『鎌倉殿の13人』第10話 今回のデクラスは…?
正直、今回も観ている最中、
何もこれといったものはないように思いましたが、
終盤の九郎義経のいくつかの言葉に、
何か引っかかるものがありました🤔
…しかし、見直してみて、
その前にも一つ気になることが…
義時の妹、実衣の赤い髪留め。
…ということぉ😆ではなくてぇぇぇ❗

『赤い色』といえば、
アメリカ共和党のイメージカラー❗
当然、トランプ大統領も共和党であり、
赤色のイメージがあります❗
共和党の議員さんであっても、
一部に『リノ』と呼ばれる裏切り者もいるようですが、
【赤色】の共和党支持者であれば、
【嘘】つき扱いされることがあったとしても、
【必ず】信じて諦めずにいれば、
【運気】が向いてくる…ということ❗❓





そして、
【一ヶ月もすれば、
必ず運気が向いてくる】って、
もしかして、
『もうすぐ来るよ
』ってことなのかぁ
💦







まさか…ネサラゲサラぁ

今更ですが、これってなんだか、
デクラスじみた会話のような
気がしてきました❗






















ほんで、義経の言葉❗
『まどろっこしいことはやめて、攻め込むべきです!』
『500の兵をくれ。3日で敵の大将の首を上げて見せる。』
三浦の親父※佐藤B作
(九郎どの、戦には二通りござってなぁ。
しなければならない戦と、しなくても済む。
しなくて済む戦ならしないに越したことはない。)
『お前の話は耳に入ってこない!』
上総(戦の経験は?)
『ない!』
上総(経験もないのに結構な自信じゃねえか?)
『ははは、経験もないのに自信もなかったら、
何もできない。違うか?』
これらの義経の名言



相手の言葉に続いて、間髪入れずにぶっこんでくる為、
とても印象深く、観ている人の心に突き刺さります
💦

他にも、物語中盤に色濃くあった
頼朝周辺の女性たちの静かなる戦いと葛藤

やら、



上総に最後の忠告をした大庭の存在も
とても印象に残りました❗
物語の最後には、新たに八男義円も登場し、
今後の展開にますます期待が高まります❗😆👍✨
来週も楽しみに、これからの
『激動の一週間』を
乗り越えていきたいと思います


