皆さま
ごきげんよう〜
めいこです
恐ろしく間が空いてしまいました。
2ヶ月ぶりです!
毎年、秋くらいに更新が止まり
12月に入ると焦って年の締めをやりだすのが
恒例になってきてしまいました(>_<)
来年こそは、週1くらいのペースで
更新できたらいいのですが…!
(まずは月1からだろ)
何故か秋くらいになると
メンタルが落ち込むことが割と多く
アウトプットへの時間よりも
1人で没頭してインプットする時間が増えてしまうんですよね。
思考整理を放棄してしまうのは
あまり良くないなと、
何故かブログの更新頻度を見て
思ってしまいました笑笑
年末に向けて、今年の総括も始めなきゃなので、まずはこの2ヶ月どう過ごしてきたのかを綴ってみようと思います!
10月以降、本業であるヅカオタ生活で
かなりメンタルを落としまして、
追ってた韓ドラも一息ついたので
SNSからしばし遠ざかっていました。
そんな時、母と一緒に見だした
アニメ『薬屋のひとりごと』にどハマり。
そういや数年前に漫画も読んでいたなと思い出し、まんまと漫画や小説にまで手が伸び、
ついには母と2人で原作小説を読破w
小説が14巻もあったので、
なんだかんだで1ヶ月くらいは
薬屋を読みふけっていまして、
その間は寝ても醒めても薬屋生活を送っていました〜
この薬屋のひとりごと、
まあ中国ドラマ好きな人なら
多分絶対に好きなんですよ。
架空の国の設定ではありますが
完全に“中華風”ではあり、
内容も後宮をメインに描かれてます。
娼館で育った薬屋の猫猫が
人さらいに攫われて後宮で下女となり、
その知識を活かして
後宮で起こる様々な不可思議な事件を
解き明かしていく
というのがアニメで今描かれているところです。
さらに、その国全体に関わる事件に
首を突っ込まざるを得なくなったり
(この表現が多分一番適切)
カタツムリペースにも程がある
Loveラインだったりが
小説では描かれています。
ちなみに、そのラブのお相手は
壬氏っていう、傾国の美女並に美しい宦官
というよく分からん設定なんですが
オタクを通ってきた女子なら
絶対に好きなキャラです←あたしのこと
男も女も関係なく見惚れてしまう美貌を
持ちながら、中身はなかなかヘタレで
自己肯定感低めで、一途で、
拗ねるとめんどくさくて、
でも一途で(←これめっちゃ大事)
なんかぎゅって抱きしめたくなるような
男なんですよ〜笑笑笑
ネタバレになるといけないので
壬氏について多くは語れないのですが、
仮面を被った傷つきやすい男の人って
なんで、あんなにこう〜
こっちの心をグイッと鷲掴みにするんでしょうね。
最近はドラマになった時に
壬氏が誰なら許せるか()
についての協議が夜な夜な行われています
ちなみに今のところ許せるのは
宝塚の瀬央ゆりあさんだけです
並の男には無理なんですわ
私と母で言っているのは、
日本の財力じゃ多分無理だから
中国で、しかもなんかよく分からんウェブドラマみたいなチープなのじゃなくて、
ちゃんとキャストもしっかり考慮されていて
セットや衣装もそれなりにお金かけて
ドラマにして欲しいということ笑←強欲親子
多分絶対、中国時代劇好きで、
チャングムとかトンイが好きな人は
好きな物語だと思います!!
超オススメです!!!!!
そんで、それに平行して見ていたのは
もちろんこちら
そんで、今は、
Netflixに入りました
マイデーモンを見ているところです