◇不動産の売却にかかる税金について◇Part2 | エフエム・プラス 不動産ブログ♪

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皆様、こんにちは。

 

 

前回は、「不動産を売却するときにかかる税金」を計算する上で必要な、利益の計算方法についてお話しました。

 

 

土地はそのまま使えますが、建物は減価償却しなければなりません。

 

 

今回は、その減価償却についてお話したいとおもいます。

 

 

まず、減価償却費の計算方法は下記の通りです。

 

 

減価償却費=取得価格×償却率

 

 

 取得価格とは?

 

取得価格とは、家を買った時の金額です。

 

 

その中の建物分だけとなります。土地の分は減価償却できません。

 

 

なぜなら、土地には消費税がかからないためです。

 

 

問題は、売買契約書に建物と土地の金額の区別がされていなかったという場合です。

 

 

この場合は、固定資産税評価額を参考にします。

 

 

例えば、 5,000万円で住宅を購入したとします。

 

 

そして、国が定めえる固定資産税評価額は、 4,000万円だったとします。

 

 

(※固定資産税評価額は、公示価格の 7割程度を目安として決められております。)

 

 

この 4,000万円は土地と建物の評価額が合算されたものです。

 

 

それぞれの評価額の内訳については、固定資産課税台帳を確認します。

 

建物: 3,000万円

土地: 1,000万円

 

 

この場合、土地と建物の価値は 3:1 ということが分かります。

 

 

ここで、5,000万円の取得価格を、3:1 で案分します。

 

建物価格: 3,750万円

土地価格: 1,250万円

 

 

このうち、建物価格のみが減価償却の取得価格になるため取得価格は、 3,750万円ということになります。

 

 

ここまで計算できたら次は償却率です。

 

 

次回は償却率についてお話ししたいとおもいます。

 

 

 

Byしらいし

 

 

 

 

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